シンプルなロジックほど勝てるという真実
ローソク足FXトレーダーです。
これまでに様々なロジックを見てきましたが、
結局勝てるのは、いや、勝ち「続け」られるのは、
シンプルなロジックということです。
色々なインディケータや、見たこともないようなツールを使うと、
いかにも最新っぽくて、チャートもきらびやかになり、
勝てそうに見えますが、
結局直近の相場にカーブフィッティングさせたロジックになってしまいがちになり、
相場が変わればすぐに使えなくなってしまいます。
それよりも、シンプルなロジックの方が、
今後も長く使い続けることができ、
結果的に利益を出し続けることが多いです。
こういった真実に気づいてからは、
自分は極力シンプルなロジックで運用するように心がけています。
そしてそれをルール化し、初心者さんでも同じ成績なるようにまで
落とし込んだものが、現在出品しているロジックになります。
そして現在7つのロジックを出品していますが、
どれもローソク足を中心とした非常にシンプルなロジックになっています。
ですので、チャートも非常にシンプルですし、
スマートフォンでもトレード可能になっています。
また私のロジックの特徴は、
「初心者さんでも早い段階で利益にしてもらう」
ことを第一優先に考え、商品作りをしています。
その為、無裁量で、なおかつロジックもすぐに覚えられ、
またお忙しい方の為に、外出中でも
スマートフォンでトレードできるようなロジックを
出品するようにしています。
これと同じようなトレードをされたい方でしたら、
私のロジックを手に入れることで、
今後どのような相場になっても、長く続けていくことができます。
シンプルなロジックだからこそ、
今後相場がどのように変わろうとも、
通用していくのです。
そしてさらに7つのロジックの中で、
特徴等も違っていますので、
下記にまとめておきます。
「ローソク足FXロジック」
こちらのロジックの一番の特徴は、
とにかくエントリーチャンスが多めの無裁量ロジックになります。
ローソク足のみでエントリーも決済も判断していきます。
また1分足から日足等、スキャル、デイトレ、スイングにも対応していますので、
お好きなトレードスタイルで運用していけます。
さらに詳しく知りたい方は、以下の動画と無料特典をご覧下さい。
FXで勝つ為の重要なポイント
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「超高勝率FXロジック」
とにかく、高勝率にこだわったロジックです。
負けを勝ちに変えるテクニックにより、とにかく負けないトレードを目指してロジックです。
こちらは、特に初心者さんで、まずは利益を出せるようになりたい、
そういった方にお勧めです。
5つのロジックの中でも、一番早く習得できるロジックになっています。
さらに詳しく知りたい方は、以下の動画と無料特典をご覧下さい。
最低限の労力で最大限のパフォーマンスを出す方法
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「ブレイクアウトFXロジック」
とことん利益を追求していくことを目的としたロジックです。
さらに詳しく知りたい方は、以下の動画と無料特典をご覧下さい。
予想せずに利益をとことん追求する方法
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「超高速FXロジック」
1分足スキャルに特化したロジックです。
イメージとしては、1回のトレードで数分で完結するようなトレードになります。
大きなトレンドを狙うというより、
こまめに10pips前後を取っていくようなトレードスタイルです。
「トレンドスキャルFXロジック」
1分足でのスキャルピングですが、トレンドが出たらとことん利益を追求していくロジックになっています。
トレンドが終了するまでポジションを保有し続けることで、
1分足であっても、400pipsを超えるような利益になることもしばしばあります。
特に、短期間で大きな利益を狙いたい方にお勧めのロジックになります。
短期間で大きな利益を狙う方法
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「オートFXロジック」
エントリ―から決済まで自動化させてトレードしていく方法です。
今後相場がどのように変わろうとも、
無裁量で臨機応変に対応し、さらにそれを自動化させることで、
初心者さんでも同じ利益になるロジックになります。
さらに詳しく知りたい方は、以下の動画と無料特典をご覧下さい。
とにかく短時間で大きな利益を狙うことに特化したロジックです。
相場の行き過ぎに対しての反発を狙うロジックになっており、
この動きは、今後どのような相場になろうとも、
またどのような相場でも通用するものになっています。
もちろん無裁量で売買判断していけるものになっていますので、
初心者さんでも、すぐに実践に移っていけるものです。
FXのスキルは一度身に付けたら一生ものです。
ぜひこの機会に一生使えるロジック、スキルを身に付けて頂けたらと思います。
私のロジックは、全て対象ですが、
期間限定ですので、
ご検討中の方は、お早目にお手に取って頂けたらと思います。
Is it OK?