みんな大好きドル円
こんにちは。残暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
いつもどおりドル円の分析と戦略をお届けします。
【今回も冒頭に、これまでと同様のご案内を掲載いたします。】
こちらの『みんな大好きドル円』の今週の分析と戦略内容について、今後は連載記事の有料版として掲載していく予定です。
(過去に1ヵ月間のお試しで、連載記事をご購入いただいた方もいらっしゃったため、それにお応えする形です。)
これまでは、連載記事はすべて無料でご覧いただける形式でしたが、今も尚、重要な記事は、無料で記事が読めるようになっています。
こちらの『みんな大好きドル円』は1ヵ月間無料お試し、または連載記事を1ヵ月間のご購入の方向けに掲載していきます。(単体記事としてお買い求めできるようにします。)ドル円の分析に特化した内容として、有料版にて毎週1回の投稿、もしくは必要に応じて不定期にアップデートする形でお届けしていく予定です。
※この「ドル円」専用の分析では、出品商品『503の手法【忙しい人でも簡単に100pips獲得(略)】』とは異なる手法を用い、あらゆる時間軸と全体の相場の流れを見渡しながら、ドル円の動きを追っています。
簡単に先週を振り返ったあと、今週(8月17日〜23日)のドル円の動きをチャートで見ていきましょう。
振り返り:
先週は、WEEKLYまでの上値まで行きました。その辺りが高値で、落下していきました。
(WEEKLYの箇所に書きました。)
白の値、(148.540)を目指して来ると思います。通常であれば、ここで一旦反発となるでしょう。しかし、DAILYに緑の値、148.770も存在することから、何回か反発がありそうなことに気を留めておきましょう。
WEEKLYの高値は、一応、上のボリンジャーバンドがある(149.260辺り)です。
MACDを見ると下落に交差している為、148.540まで行きそこが高値になる可能性もあります。再度大きく下落があるのかを気を付ける所であります。(と書きました。)
(MONTHLYの箇所に書きました。)
MACDの形が、弱い感じがするので、上へ行くようなチャートに見えませんが、高値の150.750辺りをもう1度、超えることはないのかと思っています。落下してきたときには、145.343を目指して来ると思います。
とりあえず、全ての軸を見て、上は窓閉めの値150.500までで、下は、145.340から下までの間が1HからMONTHLYの範囲です。しかし、WEEKLYの148.540止まりかもしれないので、そこだけが注意どころです。(と書きました。)
先週は、高値は、148.550頃でしたが、下は、145.340には来ていません。(146.320安値の範囲で動きました。)
一週間の流れ
先週の動きとしては、下147.350辺り、上148.550辺り、下146.320です。(始まり値が147.700頃。)
では、今週(8月17日〜23日)のドル円の動きを、チャートをもとに一緒に見ていきましょう。
Is it OK?