8月14日(木):【ボリンジャーバンド】日経225 VS 米国債10年利回り
日経225
今回は
『景気の体温』と言われる
『米国債10年利回り』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:55% / 下降:45%」
※米国債の方向感が全体に影響するのか?注意点もあり。
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
今週は米国債10年利回りと日経225の動きに注目です。米国債は〖4時間足〗で下降ダイバージェンスが示現しており、下降【エクスパンション】への発展がやや優勢。
一方、+2σまで上昇すれば〖月足〗レベルでの上昇も視野に入ります。日経225はトレンドライン上限に到達し反転の可能性が出ており、〖4時間足〗が下向きに動けば〖日足〗・〖週足〗とも【MA回帰】への下降が進むでしょう。
また、米国債と日経225の【順相関】が続くか【逆相関】に転じるかもポイント。ボリンジャーバンドの節目が市場全体の方向を決める重要な局面です。
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