あなたの生活はもっと苦しくなります。
ローソク足FXトレーダーです。
先日行われた日銀金融政策決定会合で、
植田総裁が、今年度の物価上昇率の見通しを前回の見通しよりも引き上げました。
こちらの記事でお伝えした通り、やはり予想通りでしたね。
インフレ見通しの引き上げは、これまでに何度も行われてきています。
そして日本は、大量に国債を発行していますので、
これまでのアメリカなどのように、簡単に利上げができない状況です。
日本は、ある意味無防備にインフレに立ち向かうしかないのです。
にも拘わらず、給付金やら減税やらで、
さらにインフレを加速させる政策ばかり支持されています。
もうインフレは避けることはできません。
今後もインフレは間違いなく進みます。
日銀が利上げできないことで、さらに円安になります。
案の定、ドル円は150円を超えてきました。
輸入物価が上がり、企業もさらに値上げをせざるを得なくなります。
もうどうあがいても、物価の上昇は避けられません。
先日もお伝えしましたが、
もう個々で所得を上げていくしかありません。
その為には、FXが最適です。
現在いくつか私のロジックを公開していますが、
一番のお勧めは、「オートFXロジック」です。
これは、とにかく時間が無い方でも、
トレードができるからです。
具体的にはエントリーから決済まで自動化してトレードするロジックになっています。
どのようにトレードするかと言いますと、
①チャートであるポイントを確認
②その価格をエクセルシートに入力
③エクセルシートで出力された数字を元に注文を発注。
④あとは、エントリーも決済も自動化
という流れになります。
では、実際にどのようなトレードになるのか見てみます。
こちらは昨夜自動化の設定をして、
朝に決済されたトレードです。
自動化の設定をすれば、
その後は、エントリーから決済まで自動で売買されますので、
チャートを見続ける必要がありません。
通常はエントリ―後も決済サインが出るまでチャートを見続けないといけない
ロジックがほとんどかと思いますが、
オートFXロジックに関しては、決済まで見続ける必要がありませんので、
そのまま就寝してしまって問題ありません。
大抵は朝起きたら、利益になっていることが多いです。
もちろん就寝中だけではなく、日中もほったらかしのトレードができますので、
チャートを見る時間があまり無い方でも、
使いこなしていくことが可能なロジックになっています。
さらにはスマートフォンでもトレード可能です。
スマートフォンでご自身のタイミングでチャートを確認し、
ある条件が揃ったら、自動化の設定を、スマートフォンでします。
スマートフォンを確認する頻度は、数時間に1回くらいでも問題ありません。
これでしたら、例えば休憩中にスマートフォンを確認するとか、
ちょっと空いた時間にチャートを見るという形でも
十分にトレードが可能になります。
このように、「オートFXロジック」は、特に時間が無い方でも、
十分にトレードをしていくことが可能なものになっています。
そしてロジック自体、人間の本能に基づいたロジックになっていますので、
今後どのような相場になっても、
またどのような相場でも、利益を通級していくことができるものになっています。
ですので、お忙しくて中々チャートを見続けることができない方、
また今後一生使えるスキルを身に付けたい方は特に、
「オートFXロジック」をお勧めします。
そして「オートFXロジック」をお手に取って頂いた方から、
日々お喜びの声を頂いています。
またメッセージとしても、
「今日気持ちを新たにExcOOを使ってトレードして、久々にプラスで終われました。
金額的には45000円程だったので、商品代はペイしました。」
というメッセージも頂き、日々大変多くの方から、
実際に利益になったというご報告も頂いています。
そしてこのロジックは、多くの方にご支持頂いたことで、
【MVP殿堂入り】に選ばれました!
また現在大幅な割引をさせて頂いているとともに、
さらに、今はクーポンが配布されております。
※クーポンおよび大幅な割引期限は、8月5日までとなっています。
「オートFXロジック」の特徴は、
・今後も半永久的に長く使い続けることができるロジックが欲しい。
・極力自動化させ、時間が無い中でも利益を追求していきたい。
・無裁量のロジックが欲しい。
・スマートフォンでもトレードできるロジックが良い。
・市場参加者の心理を読み取るような、不変的なロジックが欲しい。
になります。
FXのスキルは一度身に付けたら一生ものです。
ぜひこの機会に一生使えるロジック、スキルを身に付けて頂けたらと思います。
「オートFXロジック」
インフレが今後もますます進み、あなたの生活はもっと苦しくなっていきます。
ぜひ、お早目に、一生使えるFXスキルを身に付けて頂くことをお勧めします。
Is it OK?