7月の1時間足を見て今日から実践
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本音で語る第1弾VTRはコチラ
そして、両建ての話も盛り込んだ
皆様おはようございます。
昨日のドル円は、約60P程の値幅でした。
最近にしてはショボい動きだったと思います。
政府もポンコツやってますから、、、
ではもっと引き気味、1時間足チャートでドル円を見て見ます。
7月初旬から昨日までのドル円1時間足チャート
上記チャートは、ここ1カ月のドル円の動きです。
白□の複数水平線は、記事にしている1時間足億トレラインです。
赤〇付近から上昇に転じ、一旦のゴール、左の高値レンジに到達して昨日は横ばいと言う動き。
取りあえずの目標が、ココ近辺だったと言う判断ができますが、赤〇から上昇に転じた時点で、ここまでの上昇を予測しておく必要があります。
万が一途中で急降下してまた下落に転じ、それが単に戻りだったとしても、ゴールは黄色→付近だろうというイメージ感覚を赤〇の時に持つ事だと思います。
億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様は、過去をもっと分かり易く見れるので、当然の事です。
そして今の価格帯、レンジから上抜けするのか下落するのかは、誰にもわかりません。
ただ、赤〇以前の7月初旬までのチャートを遡れば、今と同じ環境の場面はあり、そのどちらかに動いたから今の価格があります。
要は、レンジ、言い換えればサポレジをブレイクして相場が拡大して行く事は、チャートから分かる訳です。
もう昔から、ず~っとこの繰り返しです。
時間軸を変えてみれば分かります。
私は1時間足が好きで分かり易いので、1時間足と1分足を常時監視していますが、白□内の億トレラインを遡れば、過去の主要なポイント価格とリンクしているのが分かると思います。
それはあくまで結果論ですが、何年も繰り返される結果がこれですから、ある程度の予測は出来ると言う事です。
極端な話ですがドル円でポジション取って、ストップを50pips置くトレードなら、まぁ負けないと思います。
リスクリワードも安定した割合を保てるでしょう。
これは哲学と言う側面から見ても、かなり高い確率で立証されています。
んじゃ、デイトレで50pipsストップ置いて放置すればいいじゃないか?
と言う声も聞こえそうですが、相場はそんなに甘くはないです。
キチッとした相場観にポジション取り、これが備わっていないと話になりません。
ただのギャンブルになりますから。
同じギャンブルでも、自分をコントロールできる根拠を持ってシナリオを組まなければ、確率も上げられません。
億トレユーザーの皆様は、私が投資ナビで書いてる記事をしっかり読んで頭に残して頂ければ、良い結果は出やすくなります。
億トレを買ったのに自己流はダメです。
億トレチャート・億トレラインに沿ってポジションを建てるのです。
意外とこれが出来ていない人がいると思います。
今朝の1時間足チャートを見なおして、1分足チャートでエントリーするイメージを沸かせてください。
1時間足が上昇トレンドなら、1分足は売りから買いに変わった所から追いかける事になります。
いわゆる「押し目」を「億トレライン」と合わせて監視するのです。
この億トレ装備があれば、何もない中でこの記事を読む人より、はるかに、はるかにです、アドバンテージはあります。
今日は改善予報の出ている米国ADP指標に、夜中のFOMCと続き、明日は日銀です。
レンジが続きやすい環境ですが、ADP後の動きは取れるような気がします。
私がトレーダーとしてオススメするのは、以下の3商品です。
です。
本日も宜しくお願いいたします。
Is it OK?