【RCIを極めて勝つ!!】mBDSR(移動平均線フィルター)を活用する(1) AUDUSD
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※本商品【BODSOR・mBDSR】には、従来より手法・ケーススタディとして358のPDF(計1,400ページ以上,チャート枚数計1,350枚以上,計47万字以上)が付属しております。
mBDSR(RCIフィルター)とmBDSR(移動平均線フィルター)とはその役割が異なります。これらの使い分けについても付属PDFで触れております。
mBDSR(移動平均線フィルター)について説明のあるPDFのファイル名とタイトルについては下記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
【RCIを極めて勝つ!!】mBDSR(移動平均線フィルター)について説明のあるPDFのまとめ
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/90127
下記ではmBDSR(移動平均線フィルター)のサインの例について紹介します。
豪ドル/米ドル AUDUSD 15分足
mBDSR(移動平均線フィルター)のサイン
上の15分足では、mBDSR(MA2本フィルター)の押し目買いサインがタイミングよく2回点灯している。
RCI3本ラインを使用して上位足から下位足へ落とし込んでmBDSRのサインの点灯を待つ形まで持ち込んだ場面で、mBDSRのサインが点灯しなかった時やサインを見落とした時や出遅れた時に、R1R2S2のサインで対応できる場合があることもあり、R1R2S2はmBDSRと併用して使うことも多い。
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550以上のPDFファイル(手法・ケーススタディ:計1,950ページ以上,計69万文字以上)が付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,900枚以上のチャートが使用されています。
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Blacksunのインジケーター(一覧)
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779
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