損切ができない愚か者へ告ぐ。何回繰り返すの？馬Oなの？｜5年1000万円失った男のFX勝利哲学＆懺悔録

▼三尊波動FXの詳細ページはこちら
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/65204?via=users_products
※今が一番お得です。お早めにご参加ください。

▼最新情報は投資ナビ＋で更新中
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/authors/644078?via=users

※フォローお願いします。お得な情報、利益場面を公開します。

ーーーーーーーー

トレーディングLabo＋のSEIです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

「損切ができない愚か者へ告ぐ。何回繰り返すの？馬Oなの？」

はい、これ過去の私に言ってます。懺悔。


「トレードでは損切りが必要」

これは誰もが知っている基本中の基本です。

しかし、過去の私も何度も損切りをずらす大罪を犯してきました。
なぜ頭では分かっているのに、実際にはできないのか？

5年間で1000万円を失った私が、ついに見つけた損切りができない本当の理由をお話しします。

損切りができない本当の原因

答えは単純明快です。

資金に対してロットが大きすぎるから。
ただそれだけなのです。

お金のステージは人それぞれお金に対するステージが違います。

・1万円がなくなってもいいと思える人
・1000円でもなくなるのが辛い人

これは収入や資産状況、そして個人の価値観によって決まります。
どちらが良い悪いではなく、自分のステージを正確に把握することが重要なのです。

過去の私は負け続けたことによって、本当にお金がありませんでした。
そのため、1万円の損失に対してはこんな感情が湧き上がっていました：

「1万円もなくなったら生活が苦しくなる...」
「もう少し待てば戻ってくるかもしれない...」
「絶対に損したくない...」

結果として、損切りラインをずらし続け、さらに大きな損失を抱えることになりました。

でも不思議なことに、損失が3000円や5000円の時は、何の躊躇もなく損切りができました。

「まあ、この程度なら仕方ない」そう思えたからです。
この体験から気づいたのが、資金に対してロットが適正ではないという事実でした。

解決策：許容範囲での固定損切り

まずは「取り戻したい」という感情を抑えて、自分の許容範囲での損切り額を固定にしました。

私の場合は3000円でした。

この金額なら：
・心理的負担が少ない
・躊躇なく損切りできる
・冷静にトレードできる

普通にトレードできて損切りもできるので、少しずつ資金が増えていきます。
ここで次に重要になるのが「出金」です。

利益が出たらOず一定額を出金する。これがコツです。

出金することで：
・実際に手元にお金が残る
・心理的な安心感が得られる
・次のトレードも冷静にできる

出金を繰り返しながら、資金が安定して増えてきたら、ロットを10〜20%ずつ段階的に増やしていきます。
決して一気に大きくしてはいけません。

具体例
0.1ロット → 利益出金 → しばらく継続
0.12ロット → 利益出金 → しばらく継続
0.15ロット → 利益出金 → しばらく継続

このプロセスをゆっくりと行うことで、お金のステージとマインドブロックが徐々に慣れ始めます。

マインドブロックの克服

最終的に大きなロットになっても、損切りが守れるようになります。

なぜなら：
・段階的に慣れているから
・出金で利益を確保しているから
・心理的余裕があるから

この方法には二つの大きなメリットがあります：

・損切りができない癖が治る
・資金も着実に増える

世の中には様々な資金管理方法がありますが、これも一つの有効な方法として、ぜひ取り入れてみてください。

損切りができない理由は、テクニックや知識の問題ではありません。
自分のお金のステージに合わないロット設定が根本原因なのです。

・許容範囲での損切り額を固定
・こまめな出金で利益確保
・段階的なロット増加

この3つのステップで、Oず損切りができるトレーダーになれます。
私のように5年で1000万円を失う前に、ぜひ実践してみてください。


◆週間ランキング1位、全体ランキング4位を獲得

コミュニティでは毎日情報発信しています。
参加者の方に少しでも役に立つ情報を提供しています。






◆「三尊波動FX」はこんな方にぴったりです。

◆三尊波動FXへの参加はこちらから

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/65204?via=users_products
※参加するなら断然“今”。このチャンスを見逃さないでください。