こんにちは!ゴゴジャンの李です。
大人気コンテンツ、弊社代表の早川と開発者の対談シリーズ!
今回は、ローソク足FXトレーダー様にお越しいただきました。
ローソク足FXトレーダー
FX専業トレーダー歴15年。これまで数多くのインジケーターやロジックを研究し、試行錯誤を重ねた末、最終的に“ローソク足のみ”で戦う手法にたどり着く。現在は海外を拠点に、スマートフォン1台で完結するトレードスタイルを確立。相場の本質を見極めるローソク足トレードの実践者として、自身のノウハウを多くのトレーダーへ伝えている。
こんにちは、株式会社ゴゴジャンの早川です。
今回のゲストは、5年間まったく勝てなかった時期を経て、「ローソク足」だけで戦う独自のトレードスタイルを築き上げた専業トレーダー、ローソク足FXトレーダー様です。専業トレーダーとして15年以上のキャリアをお持ちで、これまでの経験をもとに、再現性のある“無裁量トレード”を追求されています。
今回はそんなローソク足FXトレーダー様に、勝てなかった時期をどう乗り越えたのか、そしてどのように“ローソク足の本質”に気づいたのか、じっくりとお話を伺っていきます。
それでは、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします、ローソク足FXトレーダーです。
自分も最初の5年間は全然勝てなくて、本当に苦しかったんですが、あるとき、「過去じゃなくて“今”のローソク足を見ること」の大切さに気づいたんです。今日は、そんな自分の経験が、少しでも皆さんのヒントになればと思ってお話しさせていただきます。
ローソク足FXトレーダーの自己紹介
トレード初期の失敗と学び
一番の学びは、相場は変わり続けるということ。過去のデータや成績だけに頼るのではなく、常に相場の「今」を観察して柔軟に対応することが必要だと痛感しました。
過去検証の落とし穴
裁量トレードと感情の関係
相場の変化に対応する考え方とは?
なるほどですね。裁量トレードが難しかったので、そこをどうこの15年専業としてやっていくために乗り越えられたのか、非常に興味深いところです。
ぜひ第2回目で詳しくお伺いしたいと思います。
裁量ゼロ×自動化!
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ローソク足だけを武器に15年──インジに頼らず相場を読み切る、実践派トレーダーの到達点。
Is it OK?