こんにちは！ゴゴジャンの李です。

大人気コンテンツ、弊社代表の早川と開発者の対談シリーズ！

今回は、KLEON様にお越しいただきました。

専業トレーダー直伝の技を継承する、勝ち続けるリアルトレーダー

KLEON

大学時代からトレードを始め、株・FX・日経225・オプションなど、幅広い金融商品を渡り歩いてきた実践派トレーダー。アベノミクス期には個別株で大きな成功を収めるも、FX転向後には一度挫折。しかし、専業トレーダーとの出会いを機に、損小利大の手法を身につけ再び飛躍。現在はゴールドを中心に、独自のエントリーロジックを展開中。20年近い経験と実績を元に、再現性あるトレード技術をコンテンツとして公開。

1.大学生時代からのスタート

2.株式投資での成功とアベノミクス

3.FXへの転換と苦悩

4.師との出会いでトレードが変わる

5.ゴールドエントリー術の核心とは

こんにちは、株式会社ゴゴジャンの早川です。

今回のゲストは、学生時代からトレードを始め、個別株・FX・日経225など、あらゆる金融商品を渡り歩いてきた実力派トレーダー、KLEON様です。

今回はKLEON様に、長年のトレード経験を通じて掴んだ“勝ち続けるためのエッセンス”について、お話を伺っていきます。よろしくお願いします。


ゴゴジャン　早川


KLEON

よろしくお願いします、KLEONです。

学生の頃から友人と一緒に投資を始めて、気づけばもう20年近くになります。失敗も成功も色々経験してきましたが、そんな中で得られた経験を今日は皆さんにお伝えできればと思います。

大学生時代からのスタート

まず、KLEON様がトレードを始めたきっかけについて教えていただけますか？


ゴゴジャン　早川


KLEON

はい、大学時代に仲の良い友人たちの間で「株で儲けられるらしい」という話題が出たのがきっかけです。当時はまだ知識もなくて、半分遊びのような感覚で始めました。

学生のうちから実際に投資を実践するというのは、かなり珍しいですよね。


ゴゴジャン　早川


KLEON

そうですね。当時は情報も少なかったので、やっている人は周りにもほとんどいませんでした。ただ、幸いにも一緒に興味を持った友人がいたので、自然と続けられたのかもしれません。

そこから20年近く、ずっと投資に関わってこられたんですね。


ゴゴジャン　早川


KLEON

気づけばそんなに経ってました。リーマンショックも経験しましたし、何度も相場に鍛えられました。続けてきたことで、自分のスタイルも少しずつ確立できてきたと思います。

株式投資での成功とアベノミクス

トレードの最初のステップとしては、個別株から入られたんですね。どんなスタイルだったのでしょうか？


ゴゴジャン　早川


KLEON

最初は完全に個別株中心でした。スタイルとしては短期〜中期、いわゆるスイングトレードです。数日から1〜2週間くらい保有して、タイミングを見て売買していました。

当時、アベノミクス相場の波にうまく乗られたと伺いましたが？


ゴゴジャン　早川


KLEON

そうなんです。リーマンショックで日経平均が7000円くらいまで落ちた後に、アベノミクスでどんどん戻していった時期があって。その波に乗って、個別株でかなり利益を出せました。

ちょうど“買っていれば上がる”相場の時代ですね。


ゴゴジャン　早川


KLEON

はい、あの時期は株を持っていれば誰でも儲かるという感じでした。私も大きく利益を出せました。

FXへの転換と苦悩

その後、FXにシフトされた理由はどういったところにあったのでしょうか？


ゴゴジャン　早川


KLEON

株式市場の動きが鈍くなってきたというのが大きいですね。アベノミクス初期のように簡単には稼げなくなってきて、よりボラティリティのあるFXへと自然に関心が移っていきました。

最初に取り組まれた通貨ペアは？


ゴゴジャン　早川


KLEON

最初はポンド円です。値動きが大きい通貨なので、一発で大きく動く可能性があり、短期トレード向きだと感じました。

株からFXに移った当初は、どんな印象でしたか？


ゴゴジャン　早川


KLEON

想像以上に難しかったです。最初は完全に負けが続いて、「こんなに違うのか」と衝撃を受けましたね。勝ったり負けたりを繰り返して、なかなか資金が増えていかない時期が続きました。

師との出会いでトレードが変わる

苦しい時期から転機となったきっかけは何ですか？


ゴゴジャン　早川


KLEON

大きな転機は、専業トレーダーの“師匠”との出会いです。たまたま知り合った方で、月単位で負けることがほとんどないという実力者でした。

その方のトレードを見て、何が一番印象的でしたか？


ゴゴジャン　早川


KLEON

とにかく“損切りが徹底されている”んです。逆行したらすぐに切って、流れに乗れた時はしっかり伸ばす。感情を入れず、機械のようにロジックに従う姿勢が本当に衝撃でした。

その考え方を取り入れて、ご自身のトレードスタイルも変化したわけですね？


ゴゴジャン　早川


KLEON

そうですね。それまでは「伸びるかも」と期待して損失を伸ばしてしまったり、早く利確してしまうことが多かったのですが、考え方を完全に切り替えました。それから成績が安定するようになりました。

ゴールドエントリー術の核心とは

今回ご提供いただいている「ゴールドモンスター」についてですが、具体的にはどういった内容なのでしょうか？


ゴゴジャン　早川


KLEON

損小利大、つまり小さな損で大きな利益を狙うという、トレードの基本とも言える考え方に基づいたエントリー手法です。特にゴールドはボラティリティが大きいので、その特性を活かした戦略になっています。

手法の中で、特にこだわっているポイントはありますか？


ゴゴジャン　早川


KLEON

はい、エントリーの“タイミング”ですね。早すぎても遅すぎてもダメなんです。私の手法では、特定の条件が揃ったときだけ仕掛けるようにしていて、あらかじめ「トリガー」を明確にしています。

これを学ぶことで、視聴者の方もKLEONさんのようなトレードが可能になるということですね。


ゴゴジャン　早川


KLEON

そうですね。実際に私自身が負け続けていた時期にこの考え方に出会ってから、トレードが安定しました。その経験を詰め込んだのが「ゴールドモンスター」です。私と同じように苦しんでいる方にぜひ活用してほしいですね。

第1回目

損小利大の真髄に出会って──KLEONが語る20年トレードの軌跡と転機

20年の実践から生まれたゴールドエントリーの極意
洗練されたGOLD神エントリー術「ゴールドモンスター」リスクリワード比1：10以上！？小さな損失大きな利益、FXゴールドトレードの真の実力をあなたのものに

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損小利大の真髄に出会ってーー20年トレードの軌跡と転機【KLEON/Vol.1】