7月14日(月):【ボリンジャーバンド】日経225 VS Russell2000
日経225
今回は
下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われる
『Russell2000』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※先行指標であるRussell2000の動きに要注目。
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
今週はRussell2000の動きが全体相場の先行指標として大きな鍵を握りそうです。〖週足〗では+2σの【強固な抵抗帯】に接触しており、ここからの反転下降が他指数にも影響を与える可能性があります。
一方で、NYダウやNASDAQ、S&P500は横横推移の【時間調整】が続いており、これが長引けば再び上向きの動きが強まる余地も残されています。
日経225も〖日足〗で【時間調整】の青Zone内にとどまっており、上向きMAに支えられるのか、それとも【閉口状態】に発展するか、重要な分岐点です。各指数の連動性に注目です。
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