【RCIを極めて勝つ!!】R1R2S2のサインを活用する(15) 豪ドル円 移動平均線に注目
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【RCI関連】Blacksunの無料インジケーターと無料電子書籍について
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【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
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R1R2S2は上記商品に含まれています。詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
RCI3本『2段階判定』でトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター「R1R2S2」リリース!!
※本商品【BODSOR・mBDSR】には、従来より手法・ケーススタディとして358のPDF(計1,400ページ以上,チャート枚数計1,350枚以上,計47万字以上)が付属しております。
※上記のPDFとは別に、R1R2S2を有効活用するための31のPDF(手法・ケーススタディ:計120ページ以上,チャート枚数計115枚以上,計4万文字以上)が付属しています。
R1R2S2を有効活用するためのPDF集【RCIを極めて勝つ!!】
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R1R2S2を有効活用するためのPDFのファイル名とタイトルについては上記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
下記ではR1R2S2のサインの例について紹介します。
豪ドル円 AUDJPY 15分足
R1R2S2のサイン
上の15分足では、4時間足EMA21付近で反発後、および、1時間足EMA21付近で反発後にR1R2S2の押し目買いサインがタイミングよく点灯している。
mBDSRのサインを待っている場面で、mBDSRのサインが点灯しなかった時やサインを見落とした時や出遅れた時に、R1R2S2のサインで対応できる場合があることもあり、R1R2S2はmBDSRと併用して使うことも多い。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
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550以上のPDFファイル(手法・ケーススタディ:計1,950ページ以上,計69万文字以上)が付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,900枚以上のチャートが使用されています。
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Blacksunのインジケーター(一覧)
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/33779
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