【プライスアクション】ローソク足を知ることで相場の未来を制す方法
FX
こんな方向けの記事です
- 「ローソク足でトレードすると何がいいの?」
- 「そもそもプライスアクションって何??」
- 「プライスアクションを勉強したら勝てるようになるの?」
ローソク足について触れている本やブログは多数ありますね。「ローソク足=プライスアクション」なんですがちょっと変わった見方をすることで相場の見え方が変わるんです。
【リバーサルロー??これ出たらロングしたらいいの??】
なぜ「リバーサルロー=ロング」なのか。なぜローソク足やプライスアクションでトレードできるのかを含め詳しく説明していきたいと思います。
まずは前提知識を説明していきます。
■ローソク足とは
ローソク足はチャートを見てる皆様なら誰でも知っていますよね。

上記が「陽線」と「陰線」の基本形となります。
インジケーターと呼ばれるものは、このローソク足1つ1つの値段から計算されています。
なので、インジケーターはローソク足が出来た後に計算されることになるので、インジケーターでトレードすると1テンポ遅れることになります。
ローソク足を知ることで早い判断でトレードすることができます。
■プライスアクションの種類
プライスアクションにも種類があるので、まずはこちらを画像で解説していきます。
ピンバー

スパイクハイ・スパイクロー

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