7月10日(木):【ハーモニック】日経225 VS 米国債10年利回り
日経225
今回は
『景気の体温』と言われる
『米国債10年利回り』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※下降優勢だが一時的な反発も
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
今週は、米国債10年利回りと日経225の動きが特に注目されます。
米国債10年利回りは、〖週足〗レベルの下降シナリオが継続しつつ、〖日足〗での【Butterfly】形成からの反転がどう機能するかがカギです。
日経225は短期で一時的な上昇の可能性を残しつつも、大局では〖4時間足〗の【Deep Crab】⇩が示す下降方向にシナリオが傾いています。
【相関】する米国市場の動きも含め、【PRZ】に到達するかどうかでシナリオが大きく分かれる可能性があるため、波形の歪みや時間の経過にも注目し、方向性を見極めていきましょう。
➥続きは、会員様限定のレポートにて詳しく解説しています。
まだ登録されていない方は、こちらからどうぞ↓
●『ボリンジャーバンドの解体新書』を使って日々のチャートを分析してみよう
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/1613?via=articles_detail_aside
●『ハーモニックの処方箋』を使って『チャートは止まるべきポイントで止まる』Zoneを描画してみよう!https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/1668?via=articles_detail_aside
(※以下、会員様限定となります。)
×![]()
Is it OK?