【暇な専業トレーダーのトレード解説】相場から月収を得る方法

ある日のN-Method

ポンド円です。

月足サポートから跳ね返されました。

またボリンジャーバンドも反対バンドが閉じていて日足も反対バンドが閉じてカツカツの状態ですね。

私の本業のトレードではこの上げは見送りました。

今にしては入るべきだったと思います。

まだ「知識で、理屈で、ルールで」「安全で安心で確実に」勝とうとする悪い癖が残っていました。

その代わり上がりきったところをショートして4時間足-1シグマあたりで朝の5時台に決済しました。

こんなわけで私は殆ど昼夜逆転生活です。もちろん東京時間に動くこともあるのですが。

ボラが大きいのでそれでもかなりのPIPSですが本業の方は損切り幅が狭いためとにかくストップが近い近い。

これがボラが大きい相場でのデメリットで方向性が正しくてもタイミングを誤ると簡単にストップにかかってしまいます。

日足です。

ピンバーになって反対バンドが閉じてきています。

いわゆるこれがカツカツという状態ですが大きく戻ることが多いです。

相場には息継ぎが必要なんですね。