【RCIを極めて勝つ!! 】mBDSRのRCIフィルターと移動平均線フィルター(2) 昨日のチャートから
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mBDSR(RCIフィルター)とmBDSR(移動平均線フィルター)とはその役割が異なります。これらの使い分けについても付属PDFで触れております。
下記ではmBDSR(RCIフィルター)とmBDSR(移動平均線フィルター)の両方のサインを表示したチャートについて紹介します。
ユーロ円 EURJPY 15分足 2025年7月4日
上の15分足では、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン1回→mBDSR(移動平均線フィルター)の戻り売りサイン2回の順でタイミングよくサインが点灯しています。
移動平均線フィルターのmBDSRの場合もRCI3本ラインを使った上位足から下位足への落とし込みと絡めて使うと優位性の高いトレードが可能になります。このあたりについても付属PDFで説明しています。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
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その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。
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