平日は本業。帰宅後、チャートを開けるのは夜9時以降。
それでもトレードを続けたい——
そう考える兼業トレーダーの多くが、1分足でのスキャルピングを試している。
しかし実際のところ、トレードの機会が少なく、画面を見続けたままチャンスが来ずに終わる。この“徒労感”が、じわじわとメンタルを削っていく。
そんな中、「もっと短い足なら、夜でもチャンスがあるのでは?」という仮説のもとGOLD30が開発したのが、「30秒足GOLD無裁量スキャルピング」だ。
第2話目の今回は、GOLD30様に開発話を伺います。
元々はデザイナーをしながらの兼業トレーダー。裁量トレードで長年結果が出ずに悩むも、無裁量に切り替えてから結果が好転。1分足が主流のスキャルにおいて、GOLD30が提唱する30秒足×ゴールド×無裁量手法は、エントリー数やボラで悩むトレーダーからも多くの評価を得る。
開発者に聞く、「30秒足に着目した理由」
誰も見たことがない30秒足を使ったGOLDスキャルピングです
エントリー数、損小利大のリアルを「投資ナビ」で公開中
【レビュー】"30秒で慣れると、1分足がかなり遅く感じ、30秒しかやらなくなりますね"
努力は大事だが、その努力は正しい方向を向いているか
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