こういう場面をいつも想定してチャートを見るクセをつける
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そして、両建ての話も盛り込んだ
皆様おはようございます。
昨晩のドル円は、7月1日に記事にした142ミドル付近から上昇致しました。
米国経済指標ADP発表後の反発と言う事もあり、上昇トレンドができました。
これはあくまで結果論ですが、結果論通りのトレード出来たかどうか、またその準備ができていたのか?
こういった事が、今後資金を爆発的に増やしていけるかどうかのポイントになります。
これは別に今始まった事ではなく、これも結果論ですが、私も昔、トレード始めた頃2007年位からこの思考を持って相場と向き合っていたら、もっと早く1億到達できたと思うのであります。
この記事を読んでいる読者さんは、ラッキーだと思います。
この記事を読んだ瞬間から、その準備ができるのですから。
を手にした上でこの記事を見直せるユーザー様は、今一度、マニュルを読み返すべきです。
ドル円日足&ドル円1分足チャート
左は日足チャートですが、記事にした赤〇142ミドルから反転上昇致しました。
まぁ、言ってみればサポートで反発しただけの事ですが、いつもこのようにチャートを見るクセが付いているかどうかです。
昨日は1時間足も下げでしたので、このまま下げるかもしれないと思う事の方が多いと思います。
クセ・・・
下げている時は買い待ち
上げている時は売り待ち
これです。
その後そうなったらどのようなアクションを起こすかでトレードは決まります。
赤〇で
結果昨夜は、この様に上昇しました。
白水平線は億トレラインです。
21時以前に引けますので、ロング待ちの状態です。
億トレラインは、トレードの「起点」として見て頂ければ、ポジションを取り易いです。
その為の参考書ラインですから、過去チャートと照らし合わせて見て頂く事で、自分なりの判断も養えると思います。
億トレラインの精度は高いので、買いなら下に引きつけ、抜けたら損切・上げたら利食いと言う、簡単なトレードにしてくれます。
週末に米国雇用統計を控えています。
それより株高や関税問題の方がインパクトあるかもしれませんが、今朝の記事の様な場面に遭遇する確率は高くなります。
その為の準備を怠らない事です。
それが分からなければ
で、トレードの本質&ポジションの本質を知ってください。
無駄な商材買い物をしている人は「遠回り」をしているだけです。
遠回りだけで済むならまだしも「その後・撤退」しているようでは最初からやらない方が良かったと言う結果になります。
そうならない為に私がオススメするのは以下の3商品です。
です。
本日も宜しくお願いいたします。
よろしいですか?