7月3日(木):【ボリンジャーバンド】日経225 VS 米国債10年利回り
日経225
今回は
『景気の体温』と言われる
『米国債10年利回り』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※MA付近の抵抗帯意識で調整局面。
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
今週は米国債10年利回りの上昇シナリオが優勢に見えつつも、〖日足〗・〖週足〗で待ち構える下向きMAが抵抗帯として機能するかに注目です。到達後の反転下降の可能性は、全体相場の流れに影響を与えるため要監視ポイントです。
また日経225では陽線形成が続き、+1σ反転上昇による【トレンドチャネル状態】維持か、【閉口状態】に発展し上向きMAまでの押し目調整となるのかが分岐点。
米主要指数の勢いの陰りやGOLDの【逆相関】も相まって、値動きは流動的。相関と抵抗帯を常に意識したシナリオ構築が重要な一週間です。
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