6月30日(月):【ボリンジャーバンド】日経225 VS Russell2000
日経225
今回は
下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われる
『Russell2000』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※抵抗帯到達後の反転に注意
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
日経225はメインシナリオの〖週足〗+2σまで到達し、次は〖月足〗+2σを目指すか反転するかがポイントです。
Russell2000も短期では〖日足〗の十字足、〖4時間足〗のダイバージェンスで調整の兆しがありつつ、長期では上昇余地を残しています。
米主要指数は全体的に開口継続で上昇余地が残る一方、GOLDの下落が【逆相関】の形を補強。
今週は抵抗帯到達後の動きが分岐点です。
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