6月23日(月):【ボリンジャーバンド】日経225 VS Russell2000
日経225
今回は
下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われる
『Russell2000』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※短期は下降圧力強めも、時間調整の余地あり
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
今週の焦点は、Russell2000の動向と日経225の下げ止まりポイントです。特にRussell2000は「炭鉱のカナリア」とされ、全体相場の先行指標。〖月足〗・〖週足〗では上昇余地がある一方、〖4時間足〗には合成Pin-barが出現し、短期的な下降警戒も。
また、日経225は〖日足〗がスクイーズ回帰となり、+2σから反転下降中。上向きMAでの反発があるかがポイントとなります。
米国債10年利回りとドル円が【逆相関】となる中、有事リスクも視野に、各時間軸での「兆し」を見逃さない観察が重要です。
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