6月19日(木):【ボリンジャーバンド】日経225 VS 米国債10年利回り
日経225
今回は
『景気の体温』と言われる
『米国債10年利回り』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※やや調整圧力が優勢な地合い
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
今週の注目は、日経225〖日足〗のバンド幅の開きと、米国債10年利回りの動き。特に日経225は+2σを押し広げながらの上昇が継続しており、このまま【エクスパンション】へ発展するのか、それとも一旦調整が入るのかが重要な分岐点です。
一方、米国債10年利回り〖日足〗では-2σを押し広げながら下降中で、今後の株価に影響を及ぼす可能性があります。これら2つの動きが、全体相場に与える影響は小さくなく、有料部分ではそれぞれのシナリオに基づいた詳細な解説を行っています。特に「上位足優勢ではなく、波形の美しさが最優先」となるボリンジャーバンドの分析に注目です。
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