【RCIを極めて勝つ！！】mBDSRのサインとピンバー

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【保存版】ドル円分析例
（RCIとローソク足のバターンと移動平均線とチャートパターンとｍBDSRとR1R2S2のサイン）
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【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
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NZDUSD　15分足

mBDSR（RCI2本フィルター）のサイン

　上の15分足では、mBDSR（RCI2本フィルター）の戻り売りサインが点灯する直前に下落を示唆する上ヒゲの長いピンバーが出現している。

　RCI3本ラインを使用して上位足から下位足へ落とし込んでmBDSRのサインの点灯を待つ形まで持ち込んだ場面で、上記のように下落を示唆するローソク足のパターンが出現するとさらにエントリーの根拠がひとつ増えることになる。



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　PDFファイルが358個（計1,400ページ以上，計47万文字以上）付属しています。

　その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（＝mBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。

　また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。

　なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。

　PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。