6月16日(月):【ボリンジャーバンド】日経225 VS Russell2000
日経225
今回は
下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われる
『Russell2000』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:45% / 下降:55%」
※+2σから反転する動きが各所で確認
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
日経225や米国主要指数(NYダウ・NASDAQなど)は、いずれもボリンジャーバンド+2σからの反転下降が見られ、相場が過熱感を冷ます調整局面に入るかが注目されます。
特に日経225では、下ヒゲPin-barが上向きMAに支えられた形で出現しており、「一時的な上昇」か「さらなる下降」かを見極める局面です。
また、リスク先行指数とされるRussell2000にも弱含みの兆しが見られ、全体相場の先行指標として注目が集まっています。
今週は「支えられるか」「崩れるか」の分岐点に立たされている重要なタイミングです。
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