これを押さえて「新・億トレーダーのスキャルピング出来高プラス」です
ぜひ皆様のトレード活動にお役立てください。
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皆様おはようございます。
昨日のドル円は、米国指標消費者物価指数発表まではモタモタやっていました。
今夜も21:30に米国指標がありますので、その時間帯はトレードチャンスになるかもしれません。
反転場所を探りながら「待つ」スタンスです。
今朝はトレードがもっと簡単に上手くなる話をしたいと思います。
私もこの考え方を意識してからトレードが上手くなったと思っています。
50代の私がそう思うくらいですから、若いトレーダーの皆様の方が吸収力も応用力もあると思いますので、結果は早く出るのかなと。
意識改革ですね。
投資ナビでも何回か記事にしていますが、為替は「引っ張り合い」「綱引き」と思っています。
それを見ているトレーダーがどうするのか?
いつポジションを取るのか?
に繋げていく訳ですが、先ず綱引きを見てみます。
下がグラウンドか崖かは置いておいて、まぁこんな感じに引っ張り合っているのが綱引きです。
ヨーイ・ドン!!
して引っ張り合っている時にポジション取ったらダメです。
今9:47でドル円は下落していますが、ここでSポジ取るのは得策ではないと言う事です。
引っ張り合っている綱引きが、どちらかが力尽きて手放した時にポジションを取るのです。
私が今見て待っている価格は、仲値に向けて14395前後です。
この価格は、「1時間足億トレチャート」で分ります。
そこまで下げるのを取りに行くのではなく、到達してからのLポジです。
綱引きで両者が引っ張って引っ張って伸び切った所で手放して一気に片方へ動いて行くイメージ。
そこでポジションを取るのです。
それが逆張りでも順張りでもあまり関係ありません。
から抜粋
一般論として、順張りと逆張りは相反すると思われがちですが、これら2つの方法を理解してこそ、ポジションのオープンからクローズまで完結できます。逆張りは今覚えなくても大丈夫です。
当商品で値動きの流れを複数ラインとリンクさせ、予測してトレードすることが可能となります。
私はこの様に思っているので、それが逆張りだろうが順張りだろう大したことはありません。
以下の商品は、引っ張り合って天底付けたであろう場面からトレードして行くものです。
手放す寸前「キワキワ」でポジション取るなら
とても理に適っているのです。
そもそも引っ張り合う仕組みを知らずしてFXトレードしたら、そりゃ勝てませんよね。
綱引きで負けた方へ乗っかるんです。
無駄な商材買い物をしている人は「遠回り」をしているだけです。
遠回りだけで済むならまだしも「その後・撤退」しているようでは最初からやらない方が良かったと言う結果になります。
そうならない為に私がオススメするのは以下の3商品です。
です。
本日も宜しくお願いします。
よろしいですか?