待つ場所はいつも同じ
FX
お知らせ
新発売した「爆誕インジケーター」勝ち組トレーダーへの転換ですが、私の好みで早速バージョンアップいたしました。(5月26日)
既存ユーザー様は商品ページより再DLいただき、最新バージョンをゲットしてください。
*バージョンアップ前のシステムは一部稼働しないものがございます。
早めのDLをお願致します。
ご購入者様には5月27日に通知してございます。
昨日5月27日にゴゴジャン本社にて、新商品「爆誕インジケーター」のプロモーションVTRを撮影いたしました。
放送は6月12日位になりそうです。
今回はご視聴者特典と致しまして、爆誕インジケーターのライト版を無償提供いたします。
本チャンインジケーター50%程度の商品ですが、新商品のイメージをご体感いただけると思います。
動画配信と同時掲載になり、商品PWは動画の中に掲載されます。
稼働試用期間(約2週間)がございますので期間限定となりますが、宜しくお願いいたします。
ぜひ皆様のトレード活動にお役立てください。
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皆様おはようございます。
昨日のドル円は、約1円の値幅を付けました。
金曜日らしい中途半端にも見える動きだが、しっかり1円の値幅は付けました。
これもトレンプ政権のおかげか・・・
トランプ政権は、脅かしと自作自演で世界経済を振り回しています。
そう言った中でダウや日経も、まだ買い場を探しているようにしか見えないのは私だけだろうか?
見かけは良い数字になっているマーケットだが、知っての通り中身はスカスカ。
その空洞が陥没したら、マーケットは雪崩の様に下落して行くのではないかと思っています。
結局、見ている所はいつも同じような所で、それを待ってる。
ドル円1時間足&1分足チャート
結局反転場所って、概ね似たパターンになります。
私がいつも記事にする
「目の前のチャートに合った手法を完備する事」
ですが、言い方を変えれば「好きな?そうなっている所まで待つ」
事によって、チャートに合った手法でトレードになるのかなと思います。
上記画像で言えば、青□ゾーンまで待っています。
下げていれば買い待ち
上げていれば売り待ち
この辺の「待つ」ジャッジは、過去チャートの中にポイントはOずあります。
他の言い方をすれば、青□ゾーン以外、中途半端な「真ん中」ではポジション取らないと言う事です。
その様に考えると「待つ」事がトレードの最初であり、トレードは待たないと上手く行かないと思います。
そう言った感覚や手法を習得するのに以下の商品は最適です
です。
本日も宜しくお願いします。
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Is it OK?