【RCIを極めてトレンド転換をとらえる!!】ツーバーリバーサルとmBDSRのサインとR1R2S2のサイン 昨日2025/05/23のドル円
FX
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(投資ナビ+ 無料記事より)
【重要】大きく狙う!!月足から5分足まで
(RCIとローソク足のバターンとmBDSRのサイン)
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/90626
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【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
R1R2S2は上記商品に含まれています。詳しくは下記の投資ナビ+の記事をご覧ください。
RCI3本『2段階判定』でトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター「R1R2S2」リリース!!
下記ではmBDSR(移動平均線フィルター)とR1R2S2のサインを同時に表示した例について紹介します。
ドル円 USDJPY 15分足 2025年5月23日
mBDSR(移動平均線フィルター)とR1R2S2のサイン
上の15分足では、上昇転換を示唆するツーバーリバーサルが出現した後、
R1R2S2の押し目買いサイン
→(戻り高値上抜け)
→mBDSR(移動平均線フィルター)の押し目買いサイン
→R1R2S2の押し目買いサイン
の順番でサインが点灯している。
この例のように、いち早くR1R2S2のサインが点灯する場合や、mBDSR(RCI2本フィルター)のサインを待っている場面で、mBDSR(RCI2本フィルター)のサインが点灯しなかった時やサインを見落とした時や出遅れた時に、mBDSR(移動平均線フィルター)のサインやR1R2S2のサインで対応できる場合がある。
このことから、R1R2S2とmBDSR(RCI2本フィルター)のサインとmBDSR(移動平均線フィルター)の押し目買いサインを併用して使うことも多い。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
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PDFファイルが358個(計1,400ページ以上,計47万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。
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