【mBDSR(RCI2本フィルター)で勝つ!!】重要視している移動平均線付近で反落の兆候がないか探る(8)
FX
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(投資ナビ+ 無料記事より)
最近のドル円の流れ
(RCIとローソク足のバターンと移動平均線とチャートパターンとmBDSRとR1R2S2のサイン)
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/90838
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【無料電子書籍】海外ヘッジファンドからのオファーも!?国内屈指のRCI研究家トレード遍歴
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ドル円 USDJPY 1分足
上の1分足を見てみると、この場合に重要視している4時間足EMA21付近で反落気味。その後、mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯してプライスは下げている。
この例から、移動平均線における反落に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが358個(計1,400ページ以上,計47万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。
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