【暴露します:第2章】ほとんどの商材屋が “絶対に触れない” バックテストのリアル
FX
「ある“勝てるツール”に裏切られた日」
サインツール選びで気がづいた
「バックテスト」の重要性
●見た目だけで判断してたら本当にヤバかった…
正直に言います。
最初、私は“見た目”だけでサインツールを選んでいました。
販売ページには、いかにも勝ってそうなチャートの画像や、
「初心者でもできる完全無裁量トレード」
「このサインが出たらエントリーするだけで億トレに」
「ヘッジファンド出身のプロトレーダー監修」
などなど。
商品レビューも「初日で利益出ました!」みたいな声ばかりで、完全に心を奪われました。
でも、いざ使ってみたら…
「あれ?全然勝てない…?」
「なんか、思ってたのと違う」
そう思ったときには、もう手遅れ。
返金もできず、ただただモヤモヤが残るだけで、何の意味もなかったという苦い経験があります。
●たまたま勝ってた時期を切り取ってるだけかもしれない...
そこで、いろいろ調べていくうちに気づいたんです。
「バックテストされていないツールは、信じてはいけない」
ってことに。
よく考えたら、販売ページの実績って、ほんの一部しか載ってないんですよね。
それってつまり、“たまたま成績が良かった時期だけ”を見せてる可能性もあるってことですよね。
「え?でもサインツールってバックテストできないんでしょ?」
実際、私もそう思ってました。けど、違ったんです。
●「バックテストできない」は嘘
本当に良いツールなら、バックテストデータを出せるはずだと、色々と調べてわかりました。
バックテストって、サインツールでもできるんです。
ただし条件があって、「エントリー」だけじゃなくて「決済ロジック」が入っていないと、当然検証はできない。
つまり、決済が曖昧なツールは、そもそも検証できない=完成してないツールってこと。
しかも、バックテストってすればするほど、そのツールの“本当の実力”が丸裸になります。
それを公開しないってことは…
「お察しください」ってやつですよね、それは。
●今だからわかる、選ぶべきツールの条件とは?
もし、過去の私にアドバイスできるならこう言います。
「見た目やレビューじゃなくて、
“バックテストのデータ”を見て選べ!」
なぜなら、そのデータからは…
連勝・連敗の傾向はどうか
証拠金はいくらだとLot数はどのくらいか
どれくらいのドローダウン(資金減)があるか
…などなど、トレードの欠かせない情報が見えるから。
これを知らずにツールを使っていると、
「え、なんで急に勝てなくなったの?」と不安になって、判断を間違えることになります。
でも、バックテストをちゃんと見ていれば、
「なるほど、今は調子悪い時期か。じゃあロット下げて様子見しよう」って冷静に判断できるようになるんです。
それさえ分かっていれば、初心者に良くありがちな、目先の短期的な勝ち負けで「このツールは使えない」と決めつけて、これからやってくる勝ちパターンに乗る前に、トレードを止めてしまう、なんて事もなくせます。
●初心者がバックテストで最初に見るべきポイントは?
では、バックテストで最初に見るポイントはどこか?というと、
モデル:全ティック
モデリング品質:90%以上
この数値を確認する事で
「あ、このデータはちゃんと正確なんだな」って判断できます。
ここは大事な点ですのでもう少し、深堀していきましょう。
●バックテストを見るとき、“この数値”を見逃してはいけない!
ツールのバックテストって、ただ結果を眺めるだけじゃダメなんです。
私も最初は知らなかったんですが、「そのテストに使われたデータの信頼性」が超重要なんですよ。
で、その信頼性を測る一つの指標が「モデリング品質」という数値。
この部分が
「n/a」と表示されていたり
「30%」みたいにやたら低かったり
…そんな場合は、そのバックテスト自体の信頼度がかなり怪しいです。
なぜそんなことになるのかというと、無料のヒストリカルデータ(簡単に言うと過去チャート)を使っているから。
精度が荒くて、細かい動きが抜けてることもあるので、正直あまり参考にならないんですよね。
たまに、一定期間のデーターがごっそり無いとかも。
逆に、有料の精度が高いデータを使えば、「モデリング品質99%以上」での検証もできる。
つまり、「そのツールの実力が、よりリアルにわかる」ってことです。
だからこそ大事なのは、「どんなデータで検証されているか?」を必ずチェックすること。
これ、ツールの良し悪しを見極める最低ラインだと、私は思っています。
●派手なチャート画像より < 地味なデータを見よう
昔の自分のように、商品ページの“雰囲気”だけでツールを選ぶ人が、一人でも減ってほしいと思ってこの記事を書いてます。
だってチャート画像だけなんて、良い所だけを切り貼りしようと思えばできてしまいますよね?
良くあるMT4の決済履歴だってそうかもしれませんよね?
ですから、ちゃんとしたバックテストのある・なしで、ツールの信頼性は大きく変わります。
そして、それを知っているかどうかで、トレード結果の未来がまるで違ってくるんです。
見た目や宣伝に騙されず、「本当に検証されたツールなのか?」という目で選んでみてください。
自分のお金を守るために、それだけは絶対に忘れないでくださいね。
では一例として、私の開発提供している、
”TrendStream”のバックテスト結果をご覧ください。
▼▼▼
USDJPY / M30
Lot:1.0
純益:93万円(平均月利7.7%)
勝率:88%
最大ドローダウン:11%
(2024年度)
T.D.Sのヒストリカルデーターのみをリアル口座環境で使用
(全ティック・モデリング品質99.9%)
Lot:1.0=10万通貨ベース
証拠金:100万円統一
👍 👍 👍 👍 👍 ””
●”TrendStream” 5月ここまでの成績は?
って思ってませんか?
わかります。
私自身もEAを選ぶときは、「バックテストが良くても実際どうなの?」ってめちゃくちゃ気にするタイプでした。
だからこそ、”TrendStream”のフォワードテストが
果たしてバックテスト通りのパフォーマンスを出せているのか…
正直、そこが一番のチェックポイントになると思っています。
▼で、実際の結果がこちらです▼
USDJPY(単ポジ・無ナンピン)
2025.5.1~5.19現在
トランプ相場でもバックテストと
乖離のない好成績
※エントリーから決済まで専用のロジックで
”AutoEAv5”を使用した場合
👍 👍 👍 👍 👍 ””
●リアル相場でも「ちゃんと機能しているか?」が一番大事
正直、私も最初は「バックテストが良い=勝てるツール」だと思ってたんですよね。
でも実際に使ってみると、“今この瞬間の相場の中でどう動くかのほうが、ずっと重要だと感じるようになりました。
その点でいうと、”TrendStream”はご覧の通り、フォワードテストでも、バックテストとほとんどブレのない安定したパフォーマンスを出してくれています。
もちろん、これはあくまで過去の実績なので、使う通貨ペアや設定、個人の運用方法(裁量が入るなど)によって結果は変わります。
未来の利益を保証するものではないということは、きちんとお伝えしておきますね。
ただ一つ言えるのは、
このツールは「あなた自身の工夫次第」で、伸びしろが無限であるということ。
例えば、あなたのこれまでのトレード経験を活かしてパラメーターを少し変えるだけでも、さらに良い結果に変わる可能性を秘めているとうわけです。
つまり、「ただの売り切りツール」で終わらないものなんです。
当ツールの無料特典である「強弱・相関性手法 3StepTrade」を合わせて学ぶことで、
最終的には当ツールを使わなくても、個人差はあれど、完全な裁量トレードができるようなレベルまで自然と上げてくれる、素晴らしい潜在能力を持っているからです。
今回はなるべく専門用語を避けて、噛み砕いてお伝えしてきました。
「なんとなくでもツールの“本当に見るべきポイント”がわかった」と思ってもらえたなら、本当にうれしいです。
あなたがツールを選ぶとき、そして運用をしていく上で、少しでも判断のヒントや安心材料になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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シグナル配信システム”TrendStream”は、しっかりと有料データを使ってバックテストして公開しています。
詳細は商品ページにありますので、気になる方はチェックしてみてください。
巷に出回ってる「サインツール」とは何がどう違うのか。
その「差」がきっと実感できるはずです。
▼”TrendStream” 詳細・商品ページ▼
バックテスト掲載
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