金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1960号/加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02323GogoJungleトップへ
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さのくん
2025/06/08 21:30
公開: 2025/06/08 21:30
更新: 2025/06/08 15:28

【暴露します:第2章】ほとんどの商材屋が “絶対に触れない” バックテストのリアル

FX


「ある“勝てるツール”に裏切られた日」

サインツール選びで気がづいた

「バックテスト」の重要性



●見た目だけで判断してたら本当にヤバかった…


正直に言います。

最初、私は“見た目”だけでサインツールを選んでいました。

販売ページには、いかにも勝ってそうなチャートの画像や、

「初心者でもできる完全無裁量トレード」

「このサインが出たらエントリーするだけで億トレに」

「ヘッジファンド出身のプロトレーダー監修」

などなど。

商品レビューも「初日で利益出ました!」みたいな声ばかりで、完全に心を奪われました。


でも、いざ使ってみたら…


「あれ?全然勝てない…?」

「なんか、思ってたのと違う」

そう思ったときには、もう手遅れ。

返金もできず、ただただモヤモヤが残るだけで、何の意味もなかったという苦い経験があります。



●たまたま勝ってた時期を切り取ってるだけかもしれない...


そこで、いろいろ調べていくうちに気づいたんです。

「バックテストされていないツールは、信じてはいけない」
ってことに。

よく考えたら、販売ページの実績って、ほんの一部しか載ってないんですよね。

それってつまり、“たまたま成績が良かった時期だけ”を見せてる可能性もあるってことですよね。

「え?でもサインツールってバックテストできないんでしょ?」

実際、私もそう思ってました。けど、違ったんです。



●「バックテストできない」は嘘


本当に良いツールなら、バックテストデータを出せるはずだと、色々と調べてわかりました。

バックテストって、サインツールでもできるんです。

ただし条件があって、「エントリー」だけじゃなくて「決済ロジック」が入っていないと、当然検証はできない。

つまり、決済が曖昧なツールは、そもそも検証できない=完成してないツールってこと。

しかも、バックテストってすればするほど、そのツールの“本当の実力”が丸裸になります。


それを公開しないってことは…

「お察しください」ってやつですよね、それは。



●今だからわかる、選ぶべきツールの条件とは?


もし、過去の私にアドバイスできるならこう言います。

「見た目やレビューじゃなくて、
“バックテストのデータ”を見て選べ!」


なぜなら、そのデータからは…


連勝・連敗の傾向はどうか

証拠金はいくらだとLot数はどのくらいか

どれくらいのドローダウン(資金減)があるか

…などなど、トレードの欠かせない情報が見えるから。


これを知らずにツールを使っていると、

「え、なんで急に勝てなくなったの?」と不安になって、判断を間違えることになります。

でも、バックテストをちゃんと見ていれば、

「なるほど、今は調子悪い時期か。じゃあロット下げて様子見しよう」って冷静に判断できるようになるんです。

それさえ分かっていれば、初心者に良くありがちな、目先の短期的な勝ち負けで「このツールは使えない」と決めつけて、これからやってくる勝ちパターンに乗る前に、トレードを止めてしまう、なんて事もなくせます。



●初心者がバックテストで最初に見るべきポイントは?


では、バックテストで最初に見るポイントはどこか?というと、


モデル:全ティック

モデリング品質:90%以上


この数値を確認する事で

「あ、このデータはちゃんと正確なんだな」って判断できます。

ここは大事な点ですのでもう少し、深堀していきましょう。



●バックテストを見るとき、“この数値”を見逃してはいけない!


ツールのバックテストって、ただ結果を眺めるだけじゃダメなんです。

私も最初は知らなかったんですが、「そのテストに使われたデータの信頼性」が超重要なんですよ。

で、その信頼性を測る一つの指標が「モデリング品質」という数値。


この部分が


「n/a」と表示されていたり

「30%」みたいにやたら低かったり

…そんな場合は、そのバックテスト自体の信頼度がかなり怪しいです。


なぜそんなことになるのかというと、無料のヒストリカルデータ(簡単に言うと過去チャート)を使っているから。

精度が荒くて、細かい動きが抜けてることもあるので、正直あまり参考にならないんですよね。

たまに、一定期間のデーターがごっそり無いとかも。


逆に、有料の精度が高いデータを使えば、「モデリング品質99%以上」での検証もできる。

つまり、「そのツールの実力が、よりリアルにわかる」ってことです。

だからこそ大事なのは、「どんなデータで検証されているか?」を必ずチェックすること。

これ、ツールの良し悪しを見極める最低ラインだと、私は思っています。



●派手なチャート画像より < 地味なデータを見よう


昔の自分のように、商品ページの“雰囲気”だけでツールを選ぶ人が、一人でも減ってほしいと思ってこの記事を書いてます。


だってチャート画像だけなんて、良い所だけを切り貼りしようと思えばできてしまいますよね?

良くあるMT4の決済履歴だってそうかもしれませんよね?


ですから、ちゃんとしたバックテストのある・なしで、ツールの信頼性は大きく変わります。

そして、それを知っているかどうかで、トレード結果の未来がまるで違ってくるんです。


見た目や宣伝に騙されず、「本当に検証されたツールなのか?」という目で選んでみてください。

自分のお金を守るために、それだけは絶対に忘れないでくださいね。


では一例として、私の開発提供している、
”TrendStream”のバックテスト結果をご覧ください。



▼▼▼

USDJPY / M30

Lot:1.0

純益:93万円(平均月利7.7%)

勝率:88%

最大ドローダウン:11%

(2024年度)


T.D.Sのヒストリカルデーターのみをリアル口座環境で使用
(全ティック・モデリング品質99.9%)

Lot:1.0=10万通貨ベース
証拠金:100万円統一


👍 👍 👍 👍 👍 ””



●”TrendStream” 5月ここまでの成績は?


「でもさ、バックテストだけ良くても意味ないよね」


って思ってませんか?


わかります。

私自身もEAを選ぶときは、「バックテストが良くても実際どうなの?」ってめちゃくちゃ気にするタイプでした。

だからこそ、”TrendStream”のフォワードテストが

果たしてバックテスト通りのパフォーマンスを出せているのか…

正直、そこが一番のチェックポイントになると思っています。


▼で、実際の結果がこちらです▼


USDJPY(単ポジ・無ナンピン)
2025.5.1~5.19現在




トランプ相場でもバックテストと

乖離のない好成績


※エントリーから決済まで専用のロジックで
”AutoEAv5”を使用した場合


👍 👍 👍 👍 👍 ””



●リアル相場でも「ちゃんと機能しているか?」が一番大事


正直、私も最初は「バックテストが良い=勝てるツール」だと思ってたんですよね。

でも実際に使ってみると、“今この瞬間の相場の中でどう動くかのほうが、ずっと重要だと感じるようになりました。

その点でいうと、”TrendStream”はご覧の通り、フォワードテストでも、バックテストとほとんどブレのない安定したパフォーマンスを出してくれています。

もちろん、これはあくまで過去の実績なので、使う通貨ペアや設定、個人の運用方法(裁量が入るなど)によって結果は変わります。

未来の利益を保証するものではないということは、きちんとお伝えしておきますね。


ただ一つ言えるのは、

このツールは「あなた自身の工夫次第」で、伸びしろが無限であるということ。

例えば、あなたのこれまでのトレード経験を活かしてパラメーターを少し変えるだけでも、さらに良い結果に変わる可能性を秘めているとうわけです。

つまり、「ただの売り切りツール」で終わらないものなんです。


当ツールの無料特典である「強弱・相関性手法 3StepTrade」を合わせて学ぶことで、

最終的には当ツールを使わなくても、個人差はあれど、完全な裁量トレードができるようなレベルまで自然と上げてくれる、素晴らしい潜在能力を持っているからです。



今回はなるべく専門用語を避けて、噛み砕いてお伝えしてきました。

「なんとなくでもツールの“本当に見るべきポイント”がわかった」と思ってもらえたなら、本当にうれしいです。

あなたがツールを選ぶとき、そして運用をしていく上で、少しでも判断のヒントや安心材料になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


--------

シグナル配信システム”TrendStream”は、しっかりと有料データを使ってバックテストして公開しています。

詳細は商品ページにありますので、気になる方はチェックしてみてください。

巷に出回ってる「サインツール」とは何がどう違うのか。

その「差」がきっと実感できるはずです。



▼”TrendStream” 詳細・商品ページ▼

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