【動画】コウスケさんに聞いた順張りと逆張りのコンボでトレードに圧倒的に深みが出る考え方

上がるから買い、下がるから売り。基本はこれで良いのですが、値動きの流れを俯瞰的に捉えることにより、全体と局所それぞれで順張りなのか逆張りなのかを把握しながらトレードをすることができます。この考え方を取り入れることで、漫然と相場についていくより、はるかに精度の高い現状認識が可能となります。（取材：編集部鹿内）

この動画で学べること

こちらの動画では、以下の内容を学べます。

1. エントリーのパターンは3種類に大別できる
   
2. 順張りと逆張りについて
3. 順張り中の順張りの使い方
4. 順張り中の逆張りのポイント
5. RSIのダイバージェンスとは？
6. 逆張り中の逆張りの要点
7. コウスケさんはどの戦術がメイン？
8. まず最初にどれから覚えればいい？

●動画：10分18秒

コウスケさんプロフィール

元ミュージシャンでありながら、投資歴10年を越えるトレーダー。インジケーター、EAの開発を行いつつ、裁量トレードでも実績十分。世界トレードコンテストのロビンスカップ（WTC）では第3位を獲得。日本認定テクニカルアナリストの資格も有している。

公式サイト：コウスケ

担当編集・鹿内から一言

全体の流れがまずあり、それでいて直近の流れはどうなのかという視点を持つことで、トレードの成功率が間違いなくアップすると思います。こちらの動画では3パターンのトレード戦略が学べますが、自分が得意なもの、苦手なものを見極めるだけでも効果があります。

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