【苦手なレンジでも諦めず】MiddleEdgeで“兆し”を掴んだ一日
FX
昨日のMiddleEdgeは、序盤にレンジ相場で2連続損切(-81.7pips、-84.4pips)。
やや深めの損切が続き、正直苦しい展開でした。
ですがその後、ようやく得意のトレンド相場がスタート。
MiddleEdgeがしっかり反応し、+102.7pipsの利益を獲得することができました。
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最終的な損益はマイナス圏ではありますが、注目すべきは「得意な場面でしっかり反応した」こと。
このように、MiddleEdgeは苦手な相場でもルール通りに動き、得意な局面ではキッチリ反撃する構造になっています。
MiddleEdgeのポイント
🛡 レンジ相場では無理をしない
→ 結果的に損失が出ても、無駄なナンピンや逆張りはしない。潔い損切りで次に備える。
📩 トレンドに入った瞬間を逃さない通知機能
→ シグナルが出たらすぐにエントリー判断ができる。
📊 優位性のある“押し目・戻り”を狙う設計
→ トレンドが出た時に一気に伸びる。1回の利幅でカバーできる構造。
トータルがマイナスで終わる日もあります。
でも、重要なのは「得意な場面でしっかり取れたかどうか」。
MiddleEdgeは、そんな“次に繋がるトレード”をサポートしてくれます。
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