ボラが高い相場でも狙える!Golden Strikeのエントリー判断基準
最近、ゴールドのボラティリティがかなり高くなっています。
このような相場でも、Golden Strikeは使えるのか?と疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
結論から申し上げると、基本的に問題なく使えます。
むしろ、値動きが大きい分、狙える値幅も広がるため、より大きな利益を狙えるチャンスも増えます。
Golden Strikeでは、リスクリワード(RR)を重視したエントリーを基本としています。
通常は、できる限り「引きつけて」からエントリーし、ストップロス幅はおおよそ30~40 pips前後に抑えるように設計されています。
一方、第一の利益目標までは100 pips以上の値幅があるケースが多く、結果として、RRはおおむね3以上となることを目安にしています。
少し余談ですが、Golden Strikeのマニュアルでは、エントリーを狙える価格帯のことを「ストライクゾーン」と呼んでいます。
これは、まさに野球の“ストライクゾーン”のようなイメージです。
むやみにボール球を振るのではなく、ホームランが狙える“ど真ん中”だけを狙っていく考え方です。
ちなみに、RRの例えで言えば:
RR 3は「三塁打」
RR 4は「ホームラン」
RR 7以上は「満塁ホームラン」──そんな感覚です。
最近のように相場のボラティリティが高くなると、いくら引きつけても、ストップ幅が50〜100 pips程度になることもあります。
ただその一方で、利益目標までの値幅が200 pips以上になる場面もあり、RRが3以上取れると判断できる場合には、問題なくエントリーします。
要するに、Golden Strikeでは「RRが取れるかどうか」を大切な判断基準としています。
先週のトレードでも、参考になる良い事例がありました。
Golden Strikeご購入者の皆さまには、後程、メルマガにて具体的な内容をご案内する予定です。
また今後も、投資ナビでは掲載できないような、直近のエントリー事例などを、適宜メールでご紹介していく予定です。
よろしいですか?