【RCIを極めて勝つ!!】下降トレンドライン,ピンバーや押し安値割れとmBDSRの戻り売りサイン
FX
【RCIを極めて勝つ!! トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが358個(計1,400ページ以上,計47万文字以上)付属しています。
今年はじめに【MT5版 ベータ版】がリリースされました!!
mBDSR(商品ID11836)購入特典】MT5版インジケーター(ベータ版)
「mBDSR(フィルターなし,RCIフィルター,MAフィルター)」
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MT5版mBDSRをより有効に活用していただけるよう、さらに88個のPDF(計330ページ以上,チャート枚数計320枚以上,計12万文字以上)を追加しました。
ユーロドル EURUSD 1時間足
上の1時間足では、短期的な下降トレンドライン付近まで上昇した後、反落している。その際、下げ転換を示唆する上ヒゲの長いピンバーが点灯している。
ユーロドル EURUSD 5分足
上の5分足では、押し安値割れの後の上昇でmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯してプライスは下げている。
1時間足における短期トレンドラインやピンバーに加えて、5分足では押し安値割れにより上昇トレンドがいったん否定されていることにから、単に戻り売りサインが点灯している場合と比較して、複数の売り根拠が重なっているということが言えよう。
この例から、上位足のピンバーや下降トレンドラインからの反落やダウ理論に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
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その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。
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