相場の原理原則:テクニカル崩壊→偏り(優位性)が生じている→大きく稼ぐチャンス!
FX
現時点(2025年2月20日 15:40)のドル円1時間足チャートです。

今朝の動画で「1~4時間足レベルの三角持ち合いが今にも崩れそうだ。突破したら次は150円に向かって進む…」というお話をしている最中に安値を更新し始めましたが、その後も戻ってくることなく下落が続いています。
何故なら左側に邪魔するものがいないからですね。
2月7日は4時間足レベルの逆三尊(12月上旬に形成)に支えられてダブルボトムを形成後400pips上昇。
今週の月~火曜日はそのときのダブルボトムに支えられて一旦立ち止まり、5~15分足レベルのトレンド転換を見せる。
翌水曜日、ダマシのような値動きで高値を更新した後切り下げ三角持ち合いになり、木曜日の早朝にかけて今にも安値を更新しそうなオーラを出して現在に至る。
これまでの流れであれば1~4時間足レベルの三角持ち合いになるところ、それを崩す値動きが出た…ということは、裏を返せばそれだけ売り圧力が強まっている…ということになります。
支えられるべき場所で支えられなかった→テクニカルが崩れた→強い力が働いている→売り買いのバランスに偏りが生じている
ここまで分かれば、後はその状況をどう利用して稼げば良いか?
言わずもがな…ですね。
私が使っているオリジナルインジケーターは無料でダウンロードすることができます。
↓ダウンロードはこちら
今朝の動画で「1~4時間足レベルの三角持ち合いが今にも崩れそうだ。突破したら次は150円に向かって進む…」というお話をしている最中に安値を更新し始めましたが、その後も戻ってくることなく下落が続いています。
何故なら左側に邪魔するものがいないからですね。
2月7日は4時間足レベルの逆三尊(12月上旬に形成)に支えられてダブルボトムを形成後400pips上昇。
今週の月~火曜日はそのときのダブルボトムに支えられて一旦立ち止まり、5~15分足レベルのトレンド転換を見せる。
翌水曜日、ダマシのような値動きで高値を更新した後切り下げ三角持ち合いになり、木曜日の早朝にかけて今にも安値を更新しそうなオーラを出して現在に至る。
これまでの流れであれば1~4時間足レベルの三角持ち合いになるところ、それを崩す値動きが出た…ということは、裏を返せばそれだけ売り圧力が強まっている…ということになります。
支えられるべき場所で支えられなかった→テクニカルが崩れた→強い力が働いている→売り買いのバランスに偏りが生じている
ここまで分かれば、後はその状況をどう利用して稼げば良いか?
言わずもがな…ですね。
私が使っているオリジナルインジケーターは無料でダウンロードすることができます。
↓ダウンロードはこちら
×![]()
よろしいですか?