『ATS-12 RSI』 先週の実績 ~2024/12/28
皆さん、こんばんは!ATS BASEです。
先週は、取引回数こそ少なかったものの、
確実な利益を手にすることができました。
この成功の裏には、ATSが抽出した設定値の存在が大きく関わっています。
設定値のおかげで、現在の相場状況に合わない無駄なトレードを回避でき、
リスクを抑えた取引が実現しました。
トレードの安定性を保ちつつ利益を生むこの戦略は、今後の成功にもつながる鍵となるでしょう。
今回の記事では、先週の取引内容を詳細に振り返りながら、
使用したRSI設定値の特徴や効果、そして改善すべきポイントについて解説します。
ATSの設定値がどのように役立ったのかを具体的に分析し、
次なる成功へのヒントをお届けします。
どうぞ最後までお付き合いください!
先週の取引サマリー
集計期間:2024/12/23~12/28(証拠金1,000,000円 / 0.3Lots で取引)
[取引履歴画像]
- 取引回数:1回
- 勝敗:1勝0敗
- 勝率:100%
- 利益:+5,820円
- トレード手法:スイング・デイトレード
ポジティブポイント:
- 損失を出さなかった。
- スイング・デイトレードの組み合わせで慎重な取引を行えた。
- 利益は小規模ながらも確実に積み上げる形で取引を終了。
RSI設定値の効果
効果:
- 短期足(H1)での精度が高く、RSI30以下での折り返しが有効に機能
- トレンド転換点でエントリーと決済が適切に実行された。
- 設定の決済条件がより迅速に利益を確定する方向に傾いている可能性が高い。
使用したRSI設定 -Used RSI settings -
設定1
設定1の取得決済条件
USDJPY H1
取得モードはReturn
RSI計算の足の本数は10
BUY取得(Open):RSIが30より下で折り返したら取得
BUY決済(Close):RCIが60より上で折り返したら決済
--------------------------------------------------------------------
Sell取得(Open):RCIが70より上で折り返したら取得
Sell決済(Close):RCIが40より下で折り返したら決済
特徴:
RSI計算期間が若干長め(12本)で、安定性を重視。
短期でのエントリーを意識したアプローチ。
メリット:
短期的なトレンドフォローで柔軟性が高い。
デイトレードに適し、素早い利益確定が可能。
設定2
設定2の取得決済条件
USDJPY M30
取得モードはReturn
RSI計算の足の本数は12
BUY取得(Open):RSIが35より下で折り返したら取得
BUY決済(Close):RCIが70より上で折り返したら決済
--------------------------------------------------------------------
Sell取得(Open):RCIが65より上で折り返したら取得
Sell決済(Close):RCIが30より下で折り返したら決済
特徴:
RSI計算期間が若干長め(12本)で、安定性を重視。
短期でのエントリーを意識したアプローチ。
メリット:
短期的なトレンドフォローで柔軟性が高い。
デイトレードに適し、素早い利益確定が可能。
全体的な傾向と改善ポイント
-Overall trends and areas for improvement-
- 現在の手法は慎重で、安全性を重視している。
- 設定値の有効性が確認される。
- 取引頻度が低かった。全体的な利益効率は限定的。
先週の取引総括
-Overall trends and areas for improvement-
先週の取引でも、利益を獲得することができました。トレード戦略の基盤がしっかりしていることを示しており、今後さらに自信を持って取引を進めることができると思います。
一方で、取引回数が少ない点については、ATSが抽出した設定値が現在の相場状況に合わないエントリーを的確に排除したため、「無駄なトレードを回避できた」という事でもあります。このおかげで、リスクを抑えることができました。
今後は、相場状況に応じた設定値の微調整や取引頻度の適正化を図りながら、さらに戦略を進化させていく予定です。ATSが提供する設定値を最大限に活用し、効率的で持続可能なトレードを追求していきます!
ATS-12RSI
過去の結果(証拠金1,000,000円 / 0.3lots で取引)
集計期間:2024/12/16~12/21(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+74,352円
集計期間:2024/12/9~12/14(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+15,366円
集計期間:2024/12/2~12/7(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+35,949円
集計期間:2024/11/25~11/30(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+14,813円
集計期間:2024/11/18~11/23(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+72,848円
集計期間:2024/11/11~11/16(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+11,144円
集計期間:2024/11/4~11/9(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+17,337円
集計期間:2024/10/28~11/2(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+24,694円
集計期間:2024/10/21~2024/10/26(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+3,898円
集計期間:2024/10/14~2024/10/19(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちら
+62,374円
集計期間:2024/10/07~2024/10/12(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちら
+76,852円
次回もお楽しみに!
『ATS-12 RSI』は、ローリスクでありながら、着実な利益を積み重ねることに成功しているツールです。
設定値の選定とトレンドの見極めが鍵となり、高いパフォーマンスを維持しています。
特に、安定した収益を目指すトレーダーにとって理想的な選択肢となり得ます!
ATSの
3つのトレード手法 Three ATS trading methods
1.初級編 ワンショットトレード
【トレード手法1】高勝率の堅いデイトレードモードも!
取得は初めのサインで、決済はスキャルモードの決済ポイントを。勝率の高い堅いトレードが可能です。
※コツをつかみ、勝てるようになるまでは、この手法を推奨しています。
この手法は開始フラッグと終了フラッグの間に一度だけトレードを行うという手法です。獲得できるポイントは少なめですが、3つの中で最も勝率が高く堅実的な手法といえます。まずは、パラメータの「ScalMode_Flag」をON「true」に設定してください。チャート上にスキャルピング向けの取得決済ポイントが表示されます。
①初めのフラッグが取得ポイントです。
②そして、スキャル用の決済ポイントで決済します。
③もし、ポジション保有時に終了フラッグがでたら、その場合は強制的に決済します。
はじめは①の取得後、②のポイントが表示をされたら、プラスの段階で早めに決済した方が堅実的です。
慣れてきたら、2個目、3個目、そして、その後のスキャルの決済ポイントを狙ってみてください。
■設定値について:スコアパネルの数値は、他の2つの手法ほど高水準でなくて大丈夫です。
2.中級編 スキャルピングトレード
【トレード手法2】スキャルピングモード!
この手法は開始フラッグと終了フラッグの間に数回トレードを行うというスキャルピング手法です。ケースによっては、3つの手法の中で最も多くのポイントを獲得できます。
まずは、パラメータの「ScalMode_Flag」をON「true」に設定してください。スキャル用の取得・決済ポイントが表示されます。
①スキャル用の取得ポイントが表示されたら、ポジションを取得します。
②決済ポイントでポジションを決済します。
③終了フラッグが表示されるまで数回のトレードを行います。
④ポジション保有時に終了フラッグが表示されたら強制的に決済して、次の機会を待ちましょう。
※取得については、私たちはこの中でも大きく2通りのやり方をすることがあります。
1つ目はポジションを1つ取得したら、そのまま決済ポイントを待つ方法。
もう一つは、極少ロットで、取得ポイントごとにポジションを追加していき決済ポイントで全決済、それを繰り返す方法です。
どちらでも結果を出せると思います。いずれにしても慣れるまでは小さいロットでのトレードからはじめていただき、ご自身に合った方法を見つけ出すのも楽しみの一つだと思います。
この手法に慣れてきて利益が獲得できるようになりましたら、関連システムの利用による水準の高いの設定値で実践してみてください。更に大きな成果を得られるようになると思います。
■設定値について:この手法は高水準の設定値の準備をおすすめします。
高設定値を自動で検出する「ATS-12 RSI AutoSearch」と、1クリックで取得ができる「ATS-12 RSI 1Click」をご用意いただいた方が効率的に成果を出せると思います。
3.中・上級編 スイング&デイトレード
【トレード手法3】基本的なスイング・デイレード
この手法は開始フラッグで取得をし、終了フラッグで決済をするといったシンプルな方法です。
パラメータの「ScalMode_Flag」はOFF「false」にし、スキャル用のサインは非表示にします。 ①開始フラグでポジションを取得します。
②終了フラグで決済します。
取得決済はとても単純ですが、実は設定値がとても重要になってきます。
サインの通り堅実にトレードを行うとスコアパネルの数値そのままの結果になるからです。
また、1トレードあたりの損益も一番大きくなる手法です。
つまりこの手法は、単純でありながら最も高水準の設定値を要求されるのです。
■設定値について:この手法は最も高水準の設定値が必要です。付属の「ATS-12 RSI AutoSearch」のご用意をおすすめします。
今回の投稿は、次の表の■の部分になります。
RSIを利用し、今のトレンドに合ったトレードを行うために『ATS』から抽出したデータの一部をご紹介したいと思います。
このデータの見方や利用法は、最後にあらためてご紹介することにしましょう!
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