『ATS-12 RSI』 先週の実績 ~2024/12/7
皆さん、こんばんは!ATS BASEです。
トレーダーの皆さんにとって、
安定した利益を継続して得られるかどうかは
大きな関心事ではないでしょうか?
今回も先週の取引実績をもとに、
具体的な設定値やエントリー・決済条件を解説しながら、
利益を出すポイントを振り返ります。
また、ここ1ヶ月の成績を振り返ることで、
システムの安定性や可能性についても
掘り下げていきます。
「少ないロット数でも堅実に稼げる」
「トレンドに応じて柔軟に調整が可能」
といった特長を活かし、
私たちがどのようにトレードを行っているのか
ぜひ参考にしてみてください。
それでは、さっそく先週の成果を見ていきましょう!
先週の結果発表 集計期間:2024/12/2~12/7
(証拠金1,000,000円 / 0.3Lots で取引)
1週間で35,949円の利益!
少ないロット数「0.3Lots」でも、
堅実に利益を積み重ねることができました。
このように低リスクな取引でも
結果を出せるのが『ATS-12 RSI』の強みと言えます。
ここ最近の成績です。
+14,813円 (2024/11/25~11/30)
+72,848円 (2024/11/18~11/23)
+11,144円 (2024/11/11~11/16)
+17,337円 (2024/11/4~11/9)
+24,694円 (2024/10/28~11/2)
+3,898円 (2024/10/21~10/26)
+62,374円 (2024/10/14~10/19)
+76,852円 (2024/10/7~10/12)
先週の利益は、1ヶ月全体の収益ペースと
比べると控えめな結果でしたが、
それでも安定してプラスを維持。
特に大きな利益を得られる週もあり、
設定やトレンド次第では一層の成果が期待できます。
リスクを抑えつつ、着実に利益を積み上げられる点が
非常に安心感があります。
先週のRSI設定【12月2日】
[設定画像 1]
設定値は、ATS-12RSIのオートサーチ機能で抽出。
取得決済条件
USDJPY H1 取得条件LineOut
RSI計算の為の足の本数は9
BUY取得(Open):RSIが25を下から越えたときに取得
BUY決済(Close):RSIが65を上から越えたときに決済
--------------------------------------------------------------------
Sell取得(Open):RSIが75を上から越えたときに取得
Sell決済(Close):RSIが35を下から越えたときに決済
結果と感想
先週、USDJPYではRSIが効率よく機能しました。
折り返しのタイミングで明確なエントリー・決済シグナルが得られたため、
トレードのしやすさを感じました。
[設定2]
取得決済条件
EURJPY H1 取得条件LineOut
RSIの足の本数は10
BUY取得(Open):RSIが30を下から越えたときに取得
BUY決済(Close):RSIが50を上から越えたときに決済
--------------------------------------------------------------------
Sell取得(Open):RSIが70を上から越えたときに取得
Sell決済(Close):RSIが50を下から越えたときに決済
結果と感想
EURJPYは直近のトレンドが下降気味でしたが、
勝率が良くトレードチャンスが多かったです。
エントリーから決済までのサイクルがやや短く、
デイトレード的な感覚で利益を得られました。
[設定3]
取得決済条件
EURUSD M30 取得条件LineOut
RSIの足の本数は9
BUY取得(Open):RSIが25を下から越えたときに取得
BUY決済(Close):RSIが65を上から越えたときに決済
--------------------------------------------------------------------
Sell取得(Open):RSIが75を上から越えたときに取得
Sell決済(Close):RSIが35を下から越えたときに決済
結果と感想
EURUSDはトレンドが細かく変動していたため、
他の通貨ペアに比べやや慎重な取引が必要でした。
ただし、設定値がシンプルでわかりやすいため、
扱いやすいペアと感じました。
今回のトレード手法:「3.スイング・デイトレード」
設定をもとに「スイング・デイトレード」で実践!
手法の詳細については最後で説明しております。
取引内容
[取引履歴画像]
結果として、1週間で35,949円の利益を達成しました!
すべての設定値でプラスを記録でき、
大変満足のいく成果です。
先週の取引感想
先週のトレンドにRSIが完全にマッチしていたとは言えませんが、
全設定値で利益を出せたのは大きな成果です。
また、LineOutでの取得決済なので
とてもセーフティに取引できました。
Line Outは、利益は少なくなりますが、
安定を重視される方にはおすすめです(^o^)
トレンドに応じた設定調整の重要性を再認識しました。
次回も、ATS-12 RSIの実績を共有していきます!お楽しみに!
ATS-12RSI 今までの結果!
(証拠金1,000,000円 / 0.3lots で取引)
集計期間:2024/11/25~11/30(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+14,813円
集計期間:2024/11/18~11/23(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+72,848円
集計期間:2024/11/11~11/16(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+11,144円
集計期間:2024/11/4~11/9(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+17,337円
集計期間:2024/10/28~11/2(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+24,694円
集計期間:2024/10/21~2024/10/26(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちらから
+3,898円
集計期間:2024/10/14~2024/10/19(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちら
+62,374円
集計期間:2024/10/07~2024/10/12(1週間)
実際の取引データ・当時の設定値はこちら
+76,852円
3つのトレード手法
1.初級編 ワンショットトレード
【トレード手法1】高勝率の堅いデイトレードモードも!
取得は初めのサインで、決済はスキャルモードの決済ポイントを。勝率の高い堅いトレードが可能です。
※コツをつかみ、勝てるようになるまでは、この手法を推奨しています。
この手法は開始フラッグと終了フラッグの間に一度だけトレードを行うという手法です。獲得できるポイントは少なめですが、3つの中で最も勝率が高く堅実的な手法といえます。まずは、パラメータの「ScalMode_Flag」をON「true」に設定してください。チャート上にスキャルピング向けの取得決済ポイントが表示されます。
①初めのフラッグが取得ポイントです。
②そして、スキャル用の決済ポイントで決済します。
③もし、ポジション保有時に終了フラッグがでたら、その場合は強制的に決済します。
はじめは①の取得後、②のポイントが表示をされたら、プラスの段階で早めに決済した方が堅実的です。
慣れてきたら、2個目、3個目、そして、その後のスキャルの決済ポイントを狙ってみてください。
■設定値について:スコアパネルの数値は、他の2つの手法ほど高水準でなくて大丈夫です。
2.中級編 スキャルピングトレード
【トレード手法2】スキャルピングモード!
この手法は開始フラッグと終了フラッグの間に数回トレードを行うというスキャルピング手法です。ケースによっては、3つの手法の中で最も多くのポイントを獲得できます。
まずは、パラメータの「ScalMode_Flag」をON「true」に設定してください。スキャル用の取得・決済ポイントが表示されます。
①スキャル用の取得ポイントが表示されたら、ポジションを取得します。
②決済ポイントでポジションを決済します。
③終了フラッグが表示されるまで数回のトレードを行います。
④ポジション保有時に終了フラッグが表示されたら強制的に決済して、次の機会を待ちましょう。
※取得については、私たちはこの中でも大きく2通りのやり方をすることがあります。
1つ目はポジションを1つ取得したら、そのまま決済ポイントを待つ方法。
もう一つは、極少ロットで、取得ポイントごとにポジションを追加していき決済ポイントで全決済、それを繰り返す方法です。
どちらでも結果を出せると思います。いずれにしても慣れるまでは小さいロットでのトレードからはじめていただき、ご自身に合った方法を見つけ出すのも楽しみの一つだと思います。
この手法に慣れてきて利益が獲得できるようになりましたら、関連システムの利用による水準の高いの設定値で実践してみてください。更に大きな成果を得られるようになると思います。
■設定値について:この手法は高水準の設定値の準備をおすすめします。
高設定値を自動で検出する「ATS-12 RSI AutoSearch」と、1クリックで取得ができる「ATS-12 RSI 1Click」をご用意いただいた方が効率的に成果を出せると思います。
3.中・上級編 スイング&デイトレード
【トレード手法3】基本的なスイング・デイレード
この手法は開始フラッグで取得をし、終了フラッグで決済をするといったシンプルな方法です。
パラメータの「ScalMode_Flag」はOFF「false」にし、スキャル用のサインは非表示にします。 ①開始フラグでポジションを取得します。
②終了フラグで決済します。
取得決済はとても単純ですが、実は設定値がとても重要になってきます。
サインの通り堅実にトレードを行うとスコアパネルの数値そのままの結果になるからです。
また、1トレードあたりの損益も一番大きくなる手法です。
つまりこの手法は、単純でありながら最も高水準の設定値を要求されるのです。
■設定値について:この手法は最も高水準の設定値が必要です。付属の「ATS-12 RSI AutoSearch」のご用意をおすすめします。
今回の投稿は、次の表の■の部分になります。
RSIを利用し、今のトレンドに合ったトレードを行うために『ATS』から抽出したデータの一部をご紹介したいと思います。
このデータの見方や利用法は、最後にあらためてご紹介することにしましょう!
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