こんにちは!GogoJungleの田中です。
大人気コンテンツ、弊社代表の早川と開発者の対談シリーズ!
今回のゲストでは、学生時代から個別株の取引に取り組み、ここ10年は大手企業のIT部門にお勤めされながら、FXで成功を収めてこられた投資家様であるKADO氏にお話を伺いました。
第1~2回目をまだご覧になっていない方は、以下からどうぞ!
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市場の転換点を捉え、トレードチャンスを見逃さない鋭い監視者
それでは早速、インタビューを進めていきます!!
■無料プレゼント(トレビュー用ツール)について■
こんにちは、ゴゴジャンの早川です。 KADOさん、今回はよろしくお願いいたします。
今回、KADOさんからトレビュー用の便利なツールを動画視聴者限定でご用意いただきました!
KADOさんの第1回の動画の中でパスワードをご案内いたしますので、ぜひお見逃しなく!」
よろしくお願いいたします!
トレビューを使っているトレーダーの皆さんに必ず役立つツールですので、ぜひチェックしてみてください!
■KADO氏の開発したツールについて■
KADOさん、第3回の今回もよろしくお願いいたします。 今日はトレードをうまくいかせるための2つのインジケーター、 オーバーシュートセンチネルとトレーディングビュー用のドル円金利差オーバーシュートインジケーターツールについてお聞きしたいと思います。 それでは、最終回もKADOさん、よろしくお願いいたします。
商品紹介させていただけるとのこと楽しみです! よろしくおねがいします!!
それでは早速ですが、ツールの見方や使い方について教えてください!
上の画像内で表示しているのはドル円の1時間足チャートです。 下に表示されているのがオーバーシュートセンチネルです。 これは、価格が買われすぎ・売られすぎ、つまりオーバーシュートしているかどうかを検出するインジケーターです。 この青いラインがオーバーシュートの強さを示していて、緑のラインは安すぎ、赤のラインは高すぎを表しています。
■ドル円金利差オーバーシュートインジケーター(TradingView専用)について■
■オーバーシュートセンチネルの普段の使い方■
■皆様へのメッセージ■
如何でしたでしょうか? オーバーシュートインジケーター、気になる方は是非、商品のチェックを頂け
ればと思います。
ドル円金利差オーバーシュートインジケーター
①日米の金利差を計算
②ドル円の為替レートと金利差を突き合わせ
③ドル円と金利差の乖離を動的閾値で計算
④オーバーシュートの検出
⑤ほか価格変動に影響を与える要因の計算
⑥オーバーシュートの期間の計算
⑦オーバーシュートの強調表示
青はドル円が安い方向にオーバーシュート(売られ過ぎている)
赤はドル円が高い方向にオーバーシュート(買われすぎ)
オーバーシュート期間が長いほど色が濃く表示される
メインチャートとサブウィンドウで切り分ける事も可能
価格の行き過ぎを検出する、このオーバーシュートはトレードの短期的な見方の補助
になる事は間違いなさそうです!他のインジケーター、手法と組み合わせる事でその
時のトレード判断の補完を行うことが出来そうです!
そんなドル円金利差オーバーシュートインジケーター
気になった方、このツールがあればさらに自分のトレードが進化する!精度が上がる
と思った方は是非、商品をチェックしてみてください!
早速、今回の動画をどうぞ!
Is it OK?