【特別映像】たぬきトレーダーぽんた氏に聞いた　たぬきも筆の誤り　失敗談について【無料特典を手に入れよう！】

こんにちは、株式会社ゴゴジャンの早川です。この動画シリーズでは、専業トレーダーのぽんたさんをお迎えしてお話を伺っています。今回は、ぽんたさんの失敗談と、それをどのように克服されたかについてお話をお伺いします。ぽんたさん、よろしくお願いします。

よろしくお願いします。ありがとうございます。

ぽんた

 独立前後で大変悩まれた時期があったとのことですが、具体的にどのような失敗を経験されたのでしょうか？

はい、一番悩んだのはエントリー後に相場が自分の思った方向とは逆に動いてしまうことが多かったことです。ポジションを持つと、反対方向に行ってしまうということが繰り返し起こりました。

 エントリーすると反対方向に動くというのは、トレーダーとして非常にストレスが大きい状況ですよね。当時、テクニカル分析はどのように使われていたのでしょうか？

主にダウ理論や移動平均線を使っていました。
チャートパターンも参考にしていて、例えばダブルトップが出たら売りだという基本的なテクニカルに従ってトレードしていましたが、なかなかうまくいかなかったんです。

それだけ多くのテクニカルを学ばれていたにもかかわらず、なかなか結果が出なかったとのことですね。どのくらいの時間をかけて勉強されていたのでしょうか？

そうですね、会社から帰ってきたら5〜6時間は勉強やトレードに費やしていました。週末も練習ソフトを使って検証をしていましたが、それでも結果はなかなか向上しませんでした。

相当な時間をかけて努力されていたんですね。それでも結果が出ない中で、何が一番の解決策となったのでしょうか？

一番の改善点は「環境認識」でした。当時、エントリーした後に反対方向に行くことが多かったのですが、これが上位足の方向に逆らってトレードしていたからだと気づきました。

なるほど、上位足の方向を確認することがトレードの成功に繋がったということですね。具体的にどのようにそれを改善されたのでしょうか？

はい、上位足の方向性を確認し、相場がその方向に進むことを前提にトレードを行うようにしました。マルチタイムフレームで相場を分析することで、エントリーの精度を高めることができました。

半年間連続で本業の給与を超えるというのは、大きな自信につながりますね。そこまで徹底的に検証を行い、実績を積み上げた結果、独立されたんですね。

そうした経験を基に、現在使用している「ポンタシグナル天底ナビゲーター」を開発されたんですね。このインジケーターについても少し教えていただけますか？

このインジケーターは、上位足の方向に基づいてエントリーポイントを見つけやすくするためのものです。また、自動で利確を行う機能もあり、より効率的にトレードができるようになっています。

それは非常に便利ですね。押し目や戻り目を見つけるのにも使えると伺っていますが、そこも重要なポイントなのでしょうか？

上位足の方向を確認した後、押し目や戻り目でエントリーすることで、より有利な位置でトレードができるようにしています。このインジケーターは、そうしたタイミングを見極めるのに役立つものです。

本日は貴重なお話をありがとうございました。次回は、この「ポンタシグナル天底ナビゲーター」の詳細についてさらに伺いたいと思います。視聴者の皆さんも、ぜひ次回をお楽しみに。

ありがとうございました。

たぬきトレーダーぽんた氏に聞いた　

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