前回高値と移動平均線と押し安値割れとmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサイン
FX
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【特別映像vol.01/Blacksun】
https://www.gogojungle.co.jp/info/22955
【特別映像vol.02/Blacksun】
https://www.gogojungle.co.jp/info/22956
【特別映像vol.03/Blacksun】
https://www.gogojungle.co.jp/info/22957
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【MT5版 ベータ版】がリリースされました!!
mBDSR(商品ID11836)購入特典】MT5版インジケーター(ベータ版)「mBDSR(フィルターなし,RCIフィルター,MAフィルター)」
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/56765
【RCIを極める!!トレンド転換・押し目買い・戻り売り】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ(PDF) ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
ポンド円 GBPJPY 1時間足
上の1時間足で白い円で囲ったあたりを見てみると、前回高値(以前にサポートとしても機能していたライン)と(前回レジスタンスとして機能した)4時間足EMA21が重なるあたりまで上昇していることが分かる。ここから下げる可能性を考えてもおかしくない場面かもしれない。下位足で反落の兆候がないか、慎重に探ることにする。
ポンド円 GBPJPY 1分足
上の1分足では、前回高値と4時間足EMA21が重なるあたりまで上昇した後、反落気味。押し安値割れの後の上昇でmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯し、その後、プライスは順調に下げている。
この例から、前回高値や移動平均線やダウ理論に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。
※本記事中で紹介しているチャートには、説明の便宜上、円や直線や四角などを書き加えている場合がありますのでご了承ください。
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https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
PDFファイルが358個(計1,400ページ以上,計47万文字以上)付属しています。
その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。
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ポンド円 GBPJPY 1分足
上の1分足では、前回高値と4時間足EMA21が重なるあたりまで上昇した後、反落気味。押し安値割れの後の上昇でmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯し、その後、プライスは順調に下げている。
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また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
なお、RCI3本ラインを使って上昇目途や下落目途について探る手法も含まれています。
PDFファイルにおける説明では計1,350枚以上のチャートが使用されています。
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