17時～24時		2024/8/20
	OPEN	LAST	CHANGE
USD/JPY	146.55	145.64	▲ 91
EUR/USD	1.1086	1.1110	△ 24
GBP/USD	1.3002	1.3029	△ 27
AUD/USD	0.6727	0.6744	△ 17
EUR/JPY	162.47	161.77	▲ 70
GBP/JPY	190.55	189.71	▲ 84
AUD/JPY	98.57	98.19	▲ 38

■ポジション変化、兆候－8月20日（火）

・東京午前（1225時）は、円全面安ドル高。欧州時間接近は、ドル高。欧州時間からロンドンフィクスは、円全面高ドル安。

・日中を通しては、ドル安加速。

・日中バランスは、前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません。※ユーロ円買い162.20、ポンド円買い190.35は、キャンセルしました。

・対ドル最強順に、円、ポンド、ユーロ、オージー（日中ベース）。

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・米国債は、金利低下気配

　US02yr 4.007(-0.065）

　US05yr 3.701(-0.056）

　US10yr 3.826(-0.045）

・日本国債は、短期金利低下（ツイストスティーブ）

　JP02yr 0.352（-0.012）

　JP05yr 0.501（-0.005）

　JP10yr 0.885（+0.005）

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■主な経済指標（米国重視）、金利決定、イベント、ニュースなど）

10:30　8月豪準備銀行（RBA）理事会議事要旨

15:00　7月独生産者物価指数（PPI、予想：前月比0.2％）

18:00　7月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）改定値（予想：前年比2.6％）

18:00　7月ユーロ圏HICPコア改定値（予想：前年比2.9％）

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・豪準備銀行（RBA）議事要旨

「金利を据え置くことがインフレと労働市場の両方に対するリスクのバランスを最もよくとることができるとの認識で一致」

「入手可能な情報に基づくと、政策金利を短期的に引き下げられる可能性は低い」

「メンバーがインフレの進行に確信を持てるまで金融政策は十分に制限的である必要がある」

・自民党総裁選、9月27日投開票＝9月12日告示

・7月独生産者物価指数　PPI　前年比▲0.8％（前回▲1.6％）

・7月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）改定値　前年比△2.9％（前回△2.9％）

（日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、ＮＹ引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります）

◆お知らせ◆

ゴゴジャンから別媒体への移行を検討中です。

為替：東京24時（円全面高ドル安）：前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません