今週の各通貨ペアー見通し

５０３手法でのエントリーが出来そうな場所をピックアップしました。　7月までは、今週の各通貨ペアーの記事を無料でオープンにしておきます。REAL TRADE でも動かしてみます。

簡単に手法から各通貨ペアーが狙える場所に来ているペアーを書き出します。（今週からエントリーが入れられそうなペアーです。）

自分でチャートを見て判断してください。　

先週を振り返ってみて、レンジで最初は、動いていた印象がありました。私のポジは、AUDNZDが逆ポジで入っていたので、損切りになりました。逆で100pips達成していました。

100pips達成されたEURUSDペアーは、トレンドが強いまま伸びて行きました。（トレンドが出ているものを、乖離を狙ってｓで入るのは間違えであることだと、チャートを見るだけでまたまた証明できました。）

USDJPYのポジションを持ち逆だった為、損切りになりました。161.100から入れたとしても、その後、300pips来ているので、100pipsは取れていたことになります。

NZDUSDとUSDJPYが損切に合った後に、GBPUSDでも入りましたが、50pipほど動いた後に、利益を確保するために、トレールを入れた場所で引っかかり利確されました。その後は、伸びて行ったので、トレールが引っかからなかったら、100pipsが取れていました。

ポジションを持った通貨ペアーがレンジで切れてしまったものが多数だった気がしますが、週後半で持ったポジションは、まだ持ったままでいます。あまり動いていなかった為、来週まで待つことにしました。

今週の５０３の手法から見た通貨ペアーです。

0.60540-0.60340  来た後、0.60600より上でなければ、ショートで狙いそう。今後下へ流れて行きそう。0.60340より下へ流れれば、

週足の、0.59750辺りへ。（0.59010‐0.59750までは伸びて来る可能性）

（手法にならって、エントリー、損切り、利確の設定を。）

一旦の↑は、0.60830まで４Ｈ転換。続く場合0.60880↑では、損切り。継続は、日足の0.61070へ、伸びると↑は、月足の0.61012には行きそう。

軸が、月足ですが、月足は、0.59580ごろまでは、来れるので、５０３の手法で、１Ｈと４Ｈ、週足と月足で下へ流れてくるのが分かりそうなので、

１Ｈの見るべき所を注意して見てて下さい。

AUDNZD　↑行き1.11000までは注意し転換し↓へ来た時、１Ｈの見るべき所を注意して、ショート1.10800‐1.109000頃からは入れそう。

手法にならってエントリー、損切り、利確を設定。４Hでは、1.10550止まりだけれでも、１Hでは、下が強く流ていきそう。

日足の1.10340より下へ来れれば、もう少し下へ来れそう。1.10070ごろまでは、待てそう。

EURAUD　下は、1.60550辺りで転換しそうな動き。ロング一択であれば、どこでも狙えそう。今からロングでも、下の押し待ちでも。

もしも、1.60480‐1.60400より下だと一旦↓へまた行きそう（1.60200頃）

EURNZD　下の場合、下の1.78000辺りでは、注意、1.78120頃で転換して↑、1.78370には行きそう。ロング1.78120待ち。損切は、その下、1.77950へおけそう。

このペアーはちょうどいい位置に今いる。

４Ｈの↑、1.78370で転換して下へ来たら今度は、ショート1.78000では入れそう。日足の下は、1.77340へは来れそう。

それより下へ来れれば、（1.76900‐1.77700の往復へ。）

USDCHF　１Hで、↑0.89774は来そうなので、そこの転換があった後に、0.89500頃からは、ショートで入れそう。

下へ流れて来るのを待ち。

上は、0.90000超えた場合、日足で0.91500ごろまでは↑へ来そう。

↑超えないまでは、１Hの見るべきところを見て、ショートで出来そう。下へ流れが出れば、月足の0.88074まで下は来る。

↑を待ってからの、流れが下へ来たら、ショート。　常に、上へ行ったら損切、見るべき場所より下へ流れたらショートで入る。

×はもう流れがでているので、１H見るべきところへ近づいて来たら、流れに従ってエントリー。

△は、今、流れが出始めている途中。レンジで戻れば、どちらかで入れそう。

〇は、今仕掛けられそうなところに、今来ているペアー。

Xと△は、週半ばにトレードが出来そうなペアーが来るはずです。週半ばでチェックする通貨ペアーです。

1つか2つ通貨ペアーを決めて、流れを全て書き出したので、チャートに目印をつけて、１Hの見るべき場所を見てください。

ショート狙いで行くのか。ロング狙いでいくのかでエントリー待ちでよいと思います。