【第2回目】【特別映像】リーマンショックを経験し、ロジック暗中模索の時代を過ごす中で追求し始めた一筋の光

今回は第2回目！

まだFXが国内で流行り始めたばかりのころから16年間FXトレーダーをされているローソク足FXトレーダーさんに特別動画にお越しいただいております！

渾身の最新作はこちら！

↓↓↓↓↓↓↓

無裁量ロジック！ 使うのはローソク足のみ！ とにかく勝率の高いトレードにこだわったロジック！

さて今回もローソク足FXトレーダー氏にインタビューしてまいりますが、まずは前回のおさらいから！

当時、「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んでおり、

その内容に感化され、【お金に働いてもらわなければ】
と感じたそうです。

【お金に働いてもらいたい】という一心で、
最初は軽い気持ちで株式投資の世界に足を踏み入れたが大きな資金がないと大きな利益を得ることができないことに満足できなくなり、いよいよFXの世界へ。

当時のFX相場は、まさに天国。

買っておくだけで、いつかは利益が出るため、損切りを置かないトレードをしていたそう。

しかし、そんな相場も長くは続かず・・・・というところで、前回は終了しましたね。

そんなローソク足FXトレーダー氏の第２回目のインタビュー

お聞きください！

市場から退場していく人々を横目に・・・

FXを始めた当初は、儲かる未来しか見えていなかったローソク足FXトレーダー氏。

当時は損切を置かないようなトレードをしていたそう。

そんなときに突如起きたサブプライムローン問題、リーマンショック。

途中から異変に気付き損切を入れたため、
本人曰く大きな損失にはならなかったとのことですが、
特に持っていたポンド円では半値以下になり、
相当の絶望を味わうこととなりました。

※引用【外為どっとコム】

当然周りの投資家たちにもスワップ金利目的でFXをやっていた人は多い。

突然の相場急変に対応できず泣く泣く退場していった方々をみることも当時のタイミングでは多かったようです。

退場にまでは至らなかったものの、投資家として辛い経験をされたローソク足ＦＸトレーダー氏。

しかし、辛いのはそのあとだったとローソク足FXトレーダー氏は語ります。

数々の情報やツールに触れていく中で、あくまでも

【インジは過去の相場を分かりやすくしたものに過ぎない】

ということに気づいたと言います。

今市場に参加しているトレーダーが何考えているのか？

売ろうとしている？
買おうとしている？
それとも、ただ様子を見ているだけ？

そんなトレーダーたちの心理を把握することがいかに大切かということに気づいた。

そんなトレーダー達の心理状態を最新の情報で表しているのは結局

ローソク足だと気付いたのでした。

―――――　ずばりローソク足の見方は？？

簡単な例えでいうと、大きな陽線が出ていれば、
そこにいるトレーダー達には「買いたい」人が多い。

そういうタイミングでは、売りよりも買いを重視してトレードしていく。

インジケーター頼りだと、なぜかそのタイミングで「買われすぎ」という判断をされ、売りという行動を取ってしまう。

そのため機械的にローソク足を見るべきではない。

ロジックの内容についての詳細はここでは記載できませんが、
陽線陰線から【価格はどう動くのか？】を明瞭に割り出すことを極めたのが同氏のロジック！

従来のインジケーターには頼らず、ローソク足FXトレーダー氏が自ら考案したロジックを落とし込んだツールが今回イチオシの商品ということですね！

今回はかなり内容盛りだくさんでございました！

次回はなんと最終回！

【複利】に焦点を当てて、ローソク足FXトレーダー氏にお話いただき、今回の特別動画を締めていきたいと思います！