第1回目【特別映像】上位足を見て下位足を見れば的中！的中！また的中！絶妙なタイミングでサイン！！自身の手法と組み合わせれば・・？【視聴特典付き】

今回は

開発者Blacksun、2020年GogoJungleAwardを受賞された

あのBlacksun氏にお話をお伺いいたしました。

Blacksun氏。

なんと東大の博士課程を卒業されている超すごい人！

その人がFXのツールにありとあらゆる知識を注ぎ込んだものが

2020年Award受賞のRCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーターとのこと！

301個のPDF（手法・ケーススタディ，計1,000ページ以上，計35万文字以上）。RCIを使って上位足から下位足に落とし込みmBDSRのサインを待つ。他の理論や手法との親和性も高い。

今回は時を経ても色あせる事のないツールを開発され、現在も

バージョンアップや投資ナビでのツールに関する記事を公開し

続けているBlacksun氏に色々とインタビューを行いました。

東大卒、研究所勤めの英才であり、GogoJungleAward受賞の

トレーダーが心血を注ぎ込んで作り上げたツール。

気になりますね！

第1回目のインタビューに進みたいところですが、今回は視聴特典

のプレゼントがすごかったので最初に紹介したいと思います！

「RCIのボリンジャーバンド上限上抜け及び下限下抜けで矢印サインを表示するインジケーター」も付属しています。 ※パスワードは映像内にございます

です！！

RCIを複数表示させることで様々な時間足での売り判断、買い判断

を同時に見る事が出来る。

複数のRCIで判断を行うことで精度がぐぐっと高くなる！「

これだけでも超有料級！！こんなツールが無料で手に入るなんて

ラッキーですね！

是非　こちらのツールも手に入れてください！！

さてBlacksun氏のインタビュー、どの様な内容なのでしょうか？

東京大学の理系博士課程を卒業後、しばらくたってから投資の世界に入ったBlacksun氏ですが、投資に入ったきっかけは

その雑誌の中でFXが紹介されていた。

買いでも勝てて、売りでも勝てて、レバレッジもかけられる。

これしかない！電撃が走ったかのような思いとなったBlacksun氏はFXの世界に入ったそうです。

サブプライムローンが問題になっていた時期、スマホではなくガラ

ゲーでトレードをした、PCもまだ能力の低い、ローソク足を紙に

書く時代から投資をされた超熟練者！！

2007年からはドル円・クロス円だけ買えば利益の出る相場があったがその時はひたすら買い続けたそうです。

むろんここから暗転、転落もあるのですが・・それは第2回目で！

当時もミセス・ワタナベが海外で周知されるほどのFXブームが起こった時代、どの様な経験をされたのかどの様に乗り切ってきたのか、第2回目でもお話お聞きしたいと思います。

Blacksun氏のツール「RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター」に使用されているRCIについて説明をさせて頂きます

RCI（順位相関指数）はイギリスの心理学者である「チャールズ・

エドワード・スピアマン」が提唱した、理論統計学「スピアマン

の順位相関係」を応用したもので、過熱感を測り、現在の価格が

割安か割高かを判断するときに使われる代表的なテクニカル指標

の一つです。

RCIは投資家の心理を数値化して、売買のタイミングをとるのに

役立てようという考えから生まれたもので、日付と価格それぞれに

順位をつけて両者の相関関係に着目しています。

この指標は-100から+100の範囲で表現され、一般的には+80%

以上は過熱状態を指し、「買われすぎ」と判断され、-80%以下は

過小評価状態を示し、「売られすぎ」と判断されます。

RSIとRCIの違いは、RSIはチャートから一定期間の変動幅を抜き

出し、それが「買われすぎている」か「売られすぎている」かを

判断する。

RCIは価格そのものを計算対象とせずに「時間」と「価格」それぞ

れに順位をつけ、両者にどれだけの相関関係があるのかを指標化

したもので、どちらの指標でも「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を

判断する事は出来ますが、RCIは傾きを見る事で相場の方向性も

見る事の出来る指標となっているのが最大の特徴です。

判りにくいかもしれませんが、上図では全部の日にちでnが0に

なるので100%に振れる＝「買われ過ぎ」

全てが逆の順位になっていたら0%になるので＝「売られ過ぎ」に

なるのがRCIの特徴です。

そんなRCIを追求し続けたBlacksun氏の第1回目のインタビュー

お聞きください！

301個のPDF（手法・ケーススタディ，計1,000ページ以上，計35万文字以上）。RCIを使って上位足から下位足に落とし込みmBDSRのサインを待つ。他の理論や手法との親和性も高い。

それでは第1回目　インタビュー始まります！ － 気になるインタビュー内容 － Contents 01 なんと！最高学府博士課程卒業！ 元研究員で数学のプロ！！ 様々な知識を詰め込んだツールがありました！ Contents 02 視聴特典が凄い！ RCIを10・12本表示させるインジ + RCIにボリンジャーバンドを表示させるインジ Contents 03 食卓に置かれた雑誌がもとで 2007年から相場に入った話 他 など内容盛りだくさん！ 第1回目 【特別映像】 上位足を見て下位足を見れば的中！的中！また的中！ 絶妙なタイミングでサイン！！ 自身の手法と組み合わせれば・・？ 【視聴特典付き】 ▼【GogoJungle AWARD2020受賞】▼ RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター 301個のPDF（手法・ケーススタディ，計1,000ページ以上，計35万文字以上）。RCIを使って上位足から下位足に落とし込みmBDSRのサインを待つ。他の理論や手法との親和性も高い。 ▼【視聴特典特別インジケーター】▼ RCI（10本）あるいはRCI（12本）を表示するインジケーターとRCIにボリンジャーバンドを表示するインジケーター 「RCIのボリンジャーバンド上限上抜け及び下限下抜けで矢印サインを表示するインジケーター」も付属しています。 ※パスワードは映像内にございます