1710時～24時		2024/4/26
	OPEN	LAST	CHANGE
USD/JPY	156.07	157.25	△ 118
EUR/USD	1.0734	1.0679	▲ 55
GBP/USD	1.2516	1.2460	▲ 56
AUD/USD	0.6549	0.6526	▲ 23
EUR/JPY	167.64	167.95	△ 31
GBP/JPY	195.54	195.98	△ 44
AUD/JPY	102.32	102.61	△ 29

■ポジション変化、兆候－4月26日（金）

・東京午前は、政策決定1222時へて円全面安ドル高。欧州時間接近は、円全面安ドル安。ＮＹからロンドンフィクスは、円全面安ドル高。

・日中バランスは、ユーロ売り1.0700、ポンド売り1.2480へ、地合い変化中です（ＮＹ引け前に最終追認、途中キャンセル、再エントリーもあります）。

・対ドル最弱順に、円、ポンド、ユーロ、オージー（日中ベース）。

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・米国債は、金利低下気配

　US02yr 4.983（-0.017）

　US05yr 4.678（-0.043）

　US10yr 4.657（-0.049）

・日本国債は、金利低下

　JP02yr 0.289（-0.014）

　JP05yr 0.484（-0.024）

　JP10yr 0.888（-0.008）

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■主な経済指標（米国重視）、金利決定、イベント、ニュースなど）

08:01　4月英消費者信頼感指数（Gfk調査、予想：▲20）

08:30　4月東京都区部消費者物価指数（CPI、生鮮食料品除く総合予想：前年比2.2％）

10:30　1－3月期豪卸売物価指数（PPI）

未定　日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表（予想：0.00－0.10％で据え置き）

未定　経済・物価情勢の展望（4月、基本的見解）

15:30　日銀総裁、定例記者会見

21:30　3月米個人消費支出（PCE、予想：前月比0.6％）

21:30　3月米PCEデフレーター（予想：前年比2.6％）

21:30　3月米PCEコアデフレーター（予想：前月比0.3％／前年比2.7％）

23:00　4月米消費者態度指数（ミシガン大調べ、確報値、予想：77.9）

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・4月英消費者信頼感指数 ▲19（前回▲21）

・4月東京都区部消費者物価コアコア　前年比△1.8％（前回△2.9％）

・4月東京区部消費者物価コア）前年比△1.6％（前回△2.4％）

・豪1-3月期PPI　前年比△4.3％（前回△4.1％）

・日銀、無担保コール翌日物金利を0.00-0.10％程度に据え置き（1222時）

・植田日銀総裁

「円安のインフレへの影響は通常一時的にとどまる」

「円安、とりあえず基調的な物価への影響はないと皆が判断」

「中長期のインフレ予想は加重平均で1％台半ばにあると判断」

・米3月個人消費支出　前月比△0.3％（前回△0.3％）

・米3月PCEデフレーター　前年比△2.7％（前回△2.5％）

・米3月PCEコアデフレーター　前年比△2.8％（前回△2.8％）

・米4月ミシガン大学消費者信頼感指数　77.2（前回77.9）

・円安進行に歯止め役なく、市場、日銀現状維持で肩すかし＝日経

（日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、ＮＹ引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります）

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為替：東京24時（円全面安ドル高）：ユーロ売り、ポンド売りへ地合い変化中