金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1960号/加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02323GogoJungleトップへ
icon 一覧
GogoJungleへ
記事作成

マイページを見る
ログアウト
あとで読む0
お気に入り0
購入済み0
記事作成
GogoJungleトップGogoJungleトップ
カート
お知らせ
ご利用ガイド
てらす証券アドバイザーズ
2024/03/21 10:47
公開: 2024/03/21 10:47
更新: 2024/03/21 15:23
記事単体
¥500
icon
連載
てらすMagazine
FXトレードのスキルアップマガジンです。 FXエバンジェリスト遠藤のドル円分析や、元メガバンクチーフディーラー林の為替相場のグローバル分析の2本立てです。
¥4,000 /月

FOMC据置。ドル円は、日銀利上げ観測記事で一時150.71円まで下押し。

FX

【3/20相場概況】

東京時間、日本が祝日の中、FOMCでドット・チャート(金利予測分布図)が年3回から2回の利下げとの観測から、ドル円は151円を突破し一時151.58円まで上昇。欧州時間、ドル円は151.81円と年初来高値を更新。NY時間、FOMCが公表したドット・チャートは年内利下げ予想が3回のままとなり、また、2025年・2026年の金利見通しが上方修正。その後、日経新聞が「日銀の追加利上げ『10月』『7月』観測」との記事が出ると、ドル円は150.71円まで下落となるが、その後は買戻しが先行し151円台を回復。



×
#一目均衡表 #フィボナッチ #テクニカル分析 #チャート分析 #ドル円 #売買ポイント #相場解説 #FX勝ち方 #FXトレード #高勝率
レビュー を見る
ここから先は有料コンテンツです
記事単体
単体購読
¥500
icon
連載
連載購読
¥4,000 /月
icon-free-first-month
コメント
ログインして投稿する
コメントを削除します。
よろしいですか?
この記事の作者
てらす証券アドバイザーズ
てらす証券アドバイザーズ
この記事の連載
てらすMagazine
FXトレードのスキルアップマガジンです。 FXエバンジェリスト遠藤のドル円分析や、元メガバンクチーフディーラー林の為替相場のグローバル分析の2本立てです。
前の記事
次の記事
icon
マイナス金利解除が円安を巻き起こすパラドクス!
ボラティリティーの低下が円キャリーを誘発する!
icon
連載の人気記事
新NISAが引き起こす外国証券投資バブルの行方!
年初来のスイスフラン安は本物か?
年初来のスイスフラン安は本物か?1/3、スイス国立銀行(以下、スイス中銀)のジョルダン総裁が、「スイスフラン高がインフレ見通しを変えるほど大きな影響を与えている」とスイスフラン高を牽制する発言をしたこ
ドル円は米長期金利低下を受け下落後、好調米経済指標を受け買い戻された。
【1/24相場概況】東京時間、ドル円は、本邦長期金利の上昇を受け、日米金利差縮小を意識した売りが先行。日経平均の下落なども受けドル円は、一時147.76円まで下落。欧州時間、日経平均先物の下落や米10
日銀会合は、金融政策維持。ドル円は、植田総裁発言で下押し後反発。
【1/23相場概況】 東京時間、日銀は金融政策決定会合で、大規模金融緩和策維持を決定。ドル円は発表後に一時148.54円まで上昇となるが、金融緩和維持は予想通りで市場も織り込み済みであった事から、一
米小売売上高など強米経済指標を受け、ドル円148円台まで上昇。
【1/17相場概況】東京時間、ドル円は日経平均のザラ場堅調を受け、前日高値147.31円を上抜けると147.84円まで上昇。欧州時間、ドル円は147円台後半で小動き。NY時間、12月米小売売上高が前月
すべて見る
  • ご利用ガイド
    よくあるご質問(FAQ)
    お支払方法について

  • 会社案内
    利用規約
    媒体資料
    開発依頼
    パートナー募集

  • 特定商取引方法に基づく表記
    採用情報

商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人
日本投資顧問業協会
金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

Copyright © 2025 GogoJungle Inc. All Rights Reserved.