RSIとBandsの逆張りで仕掛けてMiddleラインで決済する事例
こんにちは!
FXの調べ、さとりです。
本日は「RSIとBandsの逆張りで仕掛けてMiddleラインで決済する事例」をお届けいたします。
下図が、GBPUSD1時間足の「RSIとBandsの逆張りで仕掛けてMiddleラインで決済する事例」のチャートです。
http://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/4/1/41fa99f3.gif
ボリンジャーバンドのラインは7本ありまして、真ん中はMiddleLine=MAで、外側からSigma2.5、Sigma2、Sigma1が上下に2本ずつあります。
シグナルは、買いで言えば、緑の上向き矢印がボラティリティが高まってきて足の終値でSigma2.5を越えた時の買いの準備サイン、青い上向き矢印がボラティリティが収まってきて足の終値でSigma1を切ってきてRSIも50に向けて近づいてきた時の買いのエントリーサイン、青のチェックは買いポジションがMiddleLineを終値で越えた時の決済サインです。
損切り参考ラインは、買いの場合、青い水平線です。
値幅が広がって(Expand)から、値幅が収まる(Squeeze)仮定で取る仕組みです。
足の始値時に直前足終値を見てシグナルを判断するため、仕掛けは遅くなることもありますが、その分決済が伸びる可能性もあり、リアルタイム売買よりも有利な部分もあります。
リアルタイムでのシグナル・メール・アラートも行いますので、臨機応変に使い分けてください。
上図の例の売買結果は、+2pips、+16pips、+18pipsで、土日を挟んで3日間半なので、土日を除けば1日半くらいの期間です。
上図は足通貨フリー版の初期設定を表示させたものですので、トレンド判定は行っておりません。
値幅が広がって(Expand)から、値幅が収まる(Squeeze)仮定で取るのが狙いですので、トレンドを見るまでもないので、売り買い売り買いで短期で連勝する可能性もあります。
短期足でも狙ってゆけるインジケーターとしてお役に立てるのではないか、と思います。
ただし、これは時間足と通貨を直ぐに切り替えられるインジケーターならではのやり方です。
関連するEAもありますが、最新バージョンのEAとインジケーターは同じロジックではないのでご了承ください。
本日の記事に関連したインジケーターは以下の通りです。
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http://fxmt4indicator.abproducts.biz/wp/
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