【XRPJPY】重要な33円どころで踏みとどまる
8月11日投稿の「33円どころでサポートされなければ底なし沼へ」では、日足の大きなディセンディングトライアングルを下にブレイクした後、ボリンジャーバンドのマイナス2σに沿って下値を更新、33円どころは2017年後半に高値決まりしていた水準であると述べました。昨日はこの水準に踏みとどまったものの、小ぶりな陰線を形成。依然として下方向へのバンドウォークが継続しており、33円どころの攻防がいつ勃発してもおかしくない状況となっています。このラインを下に抜けてしまうと、そのインパクトは大きいといえます。
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