10月23日(月)：【ボリンジャーバンド】日経225　ＶＳ　Russell2000　（雑談：アナリスト等?「上です！下です！」意味なし！）

おはようございます☀

レートが上昇し始めたら「上昇です。」

レートが下落し始めたら「下降です。」

というニュースやアナリスト、X(旧：Twitter)にいる予想屋…

それがどれだけ意味のないことだとお分かりでしょうか？

相場の反転は誰にも分かりません。

なので反転してきてからそう言うことしかできないのです?

ですがボリンジャーバンドを屈指すれば、【波形の推移】によって今後どういったレート推移の可能性があるのか？

予測できます。

その方法や考え方を『ボリンジャーバンドの解体新書』やメルマガで書いています。

皆さんも是非シナリオを構築できるようになってくださいね?

シナリオ構築ができるようになれば…

大損することはほぼなくなります。

ボリンジャーバンドではEntry-pointは難しいので私はハーモニックを用いています。

ハーモニックではEntry～Exitが明確です。

そしてボリンジャーバンドのようにバンドの波形が変わるものでもありません。

よってとても明確に、そして事前に注文をセットしておけます。

そこに資金管理手法を用いることによって勝率（※勝率ということばを使いたくはありませんが便宜的に）は格段に上がります。

その結果、私はここ数年損切は皆無です。

相場は上に行こうが下に行こうが稼げます。

決して上か？下か？当てようとしてはいけません?‍♂️

『相場は当てものではありません』

これだけは絶対に理解しないといけないことです。

それを今第三部『売買技法』に書いている途中です。

まだ概要を書いている段階ですのでご興味ある方は気長にお待ちいただけたらと思います?

本日は『Russell2000』との比較を見ていこうと思います。

下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われるRussell 2000。

相場が急落する時は先行して下落する波形を示していることが多いです。

是非見ておきたい銘柄の１つですね?

（※以下、会員様限定となります。）