フィボナッチエクスパンションとカウンタートレンドラインとダブルボトムとmBDSRのサイン

RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836




　最近の投資ナビ＋の記事では、各種トレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さが分かるような例を中心に紹介しております。


オージードル　1時間足




フィボナッチエクスパンションを中心に見ると．．．
　フィボナッチエクスパンション61.8%で一旦反発→100%でもみあい→161.8%と200.0%の間でレンジ。そして上昇。

カウンタートレンドラインを中心に見ると．．．
　カウンタートレンドライン上抜けからの下げでmBDSR（RCI2本フィルター）の押し目買いサインが点灯。そして上昇。

　結果としては、ダブルボトムの右側の谷でサインが点灯して上昇した形。

　この例から、フィボナッチエクスパンションやカウンタートレンドラインやダブルボトムに注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえる。

　また、この例では、直近安値の少し下にSL（損切り）を置くことなどにより、リスクリワードの高いトレードが可能である。



RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

PDFファイルが170個付属しています。その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（＝ｍBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。説明には計650枚以上のチャートが使用されています。