裁量はランダム性へのフォローをしたトレードである
FX
裁量は順張りと逆張りをしている
その構造はランダム性である
ランダムで無いのなら、それはパターン性である
裁量は
１、順張りと逆張り交互のランダム性
２、順張り特化・逆張り特化のパターン性
３、順張りと逆張り交互のパターン性
ランダム性かパターン性
ルーレットの場合、パターン性はハウスエッジに依存して終了する
順張り特化・逆張り特化のパターン性、順張り逆張り交互のパターン性 で繰り返しで無ければ増やせられない
順張りするだけ・逆張りするだけが一番勝率に忠実で右肩下がりに忠実
ランダム性は時間待機とランダム性による数字選定なので、ランダムに対して負けていくだけ
勝つも負けるもランダムではあるものの、そこに優位性が無いから
パターン性で増やせられるロジックで無ければ
増資ロジックには成り得ない
FXも同じでパターン性で増やしているだけ
ルーレットで考えられる事
決まったパターンロジックは負ける
赤赤黒黒というパターンロジックがあるとする
それをやった結果
黒黒赤赤だと４負け
赤黒赤黒だと引き分け
黒赤赤赤だと２負け
勝つトレードは出来ないようになっている
これをどうにかするには連続順張りしかない
順張りで追随するのではなく、順張り連続するだけ
バイナリーでは鉄板というより
バイナリーの特性で逆張りが効く相場が出やすいが
ルーレットでは逆張りが効く相場みたいなものは無い
ルーレットで逆張りを考えると往復すると負けるから
逆張りを考えると負けやすいから
連続で同じ領域に入るという連続張りというやり方しか儲けられない
赤黒戦略で考えた場合
交互にパターンのような追い方をして儲けられる「はずが無い」から
ルーレットは机上の理論ではランダムで動いている
実際はイカサマなのかランダムなのかハウスエッジなのか全てが絡んでいる
それを考えた上で、パターン的な追い方は非常にリスキーである事が分かる
だから連続張りのように「勝ちの回数を増やせるやり方」というのが一番適切
ビデオルーレットでは回収モードのようにパターン追いしようが連続張りしようが儲けられない
増資を成功させるには
増資を成功させる為のパターンを使用しなければならない
それがルーレットで言えば連続張りというだけ
これが交互のパターンだとランダム性でしかないので増資からすれば「無理」
連続張りが増資に匹敵するのは
ランダムでは無いから 交互パターンは完全にランダム意識でしかない
連続張りはランダムでは無く、証明のように過去で見える増資パターンだから
交互パターンでは、どこでそれらが発揮されているかも分からないし
綺麗にその交互パターンをうまないから
ダズンカラムの連続張りしてるだけで成功しまくる相場がある
こういう時だけをベースにしているだけで増資は面白いくらいに利益が出る
テクニックを駆使する必要なんて無い
欲しいのは
増資のカラクリ
増資のロジック
増資のパターン
増資のルール
だけ
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