ストップロストレードするなら絶対に利益率
FX
普通に考えて
ストップロストレードするなら絶対に利益率
1:1は全くトレードする価値が無い
1:2も価値の無さが目立つ
相場が結局その方向に伸びた場合
最初の1:〇にしているだけで利益が極端に伸びる
また、基本的に相場は
狭いレンジ形成
ノイズの多いレンジ形成
をする為、
1:2などのロジックは回数をこなして
成功する回数を常にキープしなければ利益が残らない
しかし方向性にだけ向いた取引は
基本的に「伸びる可能性への利益率」なので
伸びた場合、その分利益になるという事になる
またスキャル形式は基本的にストップロストレードに非常に不向き
ノイズが発生しやすい為
持ち越し期間が長期ならストップロストレード一択
何故なら、損を最低限に設定しておいてその後のトレンドへ持ち越すだけで利益が生まれるから
持ち越し期間が短いならナンピントレード一択でしかない
途転はストップロストレードでこそ意味があるし、
途転は持ち越す方向を変えるという考えだから
ストップロストレードは持ち越すロジックだから意味があるのであって
つまりはトレンド狙い・方向狙いのトレードでしかない
ストップロスは損小から変えてはならない
損小だからこそ、利益が生まれる
逆を言えば損小設定でないストップロストレードには何の意味もない
それなら1ショットかナンピンでの手動損切りの方が利益率高い
ストップロスは利益率ロジックが基本で
利益率を出すには持ち越しが基本なので
相場の適正ロジックとしては移動平均線に対して忠実なロジックである事が条件になる
この時、相場はノイズを発生させながら
移動平均線に応じた動きをするので
結果的にエンベロープが役立つというだけに他ならない
また、そのエンベロープは近い幅と遠い幅の2つを入れておくだけで
相場に応じてトレードがしやすくなる というだけの話
ストップロス狩りも
利益率と持ち越しの概念を知っていれば
ストップロス狩りにあわなくて済むというだけ
むしろストップロス狩りにあわない為にも
取引回数を極力減らした「持ち越し目線・利益率目線・方向性ロジックというだけ」の話
長期的な方向
1時間足・4時間足
中期的な方向
15分足・30分足・1時間足
中期的な方向に1時間足が絡むと
トレンド転換の可能性も同時に存在してくる
順張り途転は損するだけであり
逆張りナンピンはタイミングで終わる
基本的には「相場のトレンドへ追随する形を取る」事に専念するべきである
その為のエンベロープである
階段の幅と角度が変わるだけである事を考える事
長期的な方向へのトレンドだけをトレード
騙されるから それだけ損の回数が多くなるから
長期的な方向へのトレンドを支持する事
基本的に中期的なトレードは
ストップロストレードに不向きであり
ナンピンに向いたトレードロジックである
長期のトレンドに向けて順張りと逆張りを繰り返すから意味を成すのであって
中期のトレンドへストップロストレードは自滅他ならない
このFXの界隈はずっと一緒
大トレンド狙いか途転だけ
途転は直ぐに折れるし逆張りしてた方がマシ
結局
大トレンドフォロー と 一時逆張りくらいしか通用しない事が分かる
トレンドを上手く狙って逆張り
大トレンドへひたすらストップロストレード
一時天底逆張り
これしかない
折れる事が無いのが大トレンド相場だから
結局
中心線がMAであって
中心線を乖離しながら進むから
エンベロープの方向性を信じるか信じないかというだけに過ぎない
MACDはその中心線へのただの補助であって
最終的な判断はMAの乖離というだけ
MA1本線だけだと動きが曲がってて扱いづらい
エンベロープだと乖離に線が付いてるから追いかけやすいというだけ
ストップロス
大トレンド相場へのフォロー
ストップロスなしで
エンベロープ概念でトレード
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